ミャンマー料理と日本食
最近、民主化への歩みが進み、日本のニュースでも度々取り上げられているミャンマー。ゆっくりではありますが旅行先としての認知度も広がってきています。しかし、同じアジアの国々の中でも、ベトナムやタイなどと比べると「食」に関しては日本ではまだまだあまり知られていないと思います。今回のミャンマーの旅では、意外な料理を発見しました。
こちらの写真は、ミャンマー東部のシャン州に暮らす「シャン族」という少数民族の伝統料理。それまでの旅行中のレストランでは大皿にどーんと乗ったカレーや炒め物を取り分けて食べることが多かったので、こうして小皿に一人前ずつ見栄え良く盛られた料理は、同じく盛りつけを意識する日本料理にどこか近いものを感じました。中でも印象的だったのは、一番手前の料理、「ミャンマー風おにぎり」です。ミャンマーでは他のアジア諸国と同じように白米を主食として食べる習慣がありますが、シャン族にはもち米に魚を混ぜ込み、丸く握って食べる習慣もあります。味付けご飯と魚の旨みが絶妙で、何個でも食べたくなるほど!海苔を巻いて食べたらもっと美味しいんだろうなぁ、と思ってしまいました。










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