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2006年1月

2006年1月31日 (火)

雄牛を追え!~南インドの収穫祭・ポンガル~

060131先日「南インド大周遊14日間」より帰国致しました。通常なら13日間のこのコースですが、今回はポンガル祭というタミル・ナードゥ州の収穫祭をご案内するため一日長い旅となりました。
ポンガル祭はタミル・ナードゥの州でよく知られている収穫のお祭です。4日間に渡り行われるこのお祭りの見所は、なんと言っても3日目の「牛追い祭り(ジャリカットゥ)」です。マドライからバスで30~40分行くと、アランガナルーという小さな村があります。普段は穏やかで、取り立てて特別なことのないこの村も年に一度のポンガルとなれば一変します。

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2006年1月30日 (月)

心安らぐラオス

060130 年末年始にラオスに行ってまいりました。

タイやカンボジアなど近隣の国々は訪れたことはあっても、東南アジアではラオスだけ行ったことがないという方も多いのではないでしょうか。ラオスは観光客を本格的に受け入れ始めてまだ日の浅い国です。国の発展はまだまだこれからという感じですが、その分、人々は素朴で優しく、時間も穏やかにゆったりと流れています。

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2006年1月27日 (金)

エチオピアのお祭りにみる宗教観の違い

0127 先日、エチオピア物語から帰国しました。
西暦の1月はエチオピアでは「クリスマス」と「ティムカット」というエチオピア正教の大きなお祭りが2つあります。
今回はそのうちの「クリスマス」は雰囲気を味わい、に巡礼者で賑わう日曜日のミサを見学。「ティムカット」はタボットを教会に運び入れる瞬間に運良くめぐり合う事ができました。 

今日はそのティムカットの風景をご案内します。

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2006年1月26日 (木)

イエメンへの誘い

060126 年末年始に「イエメン摩天楼紀行10日間」の旅に添乗してきました。イエメンは今まさにベストシーズンを迎えています。

アラビア半島の南端に位置するイエメンは、北にサウジアラビア、東にオマーンと国境を接しています。面積55.5万平方キロメートル、日本の約1.5倍の国土を有するものの、人口は約1970万人と日本の6分の1となっています。国民のほとんどがアラブ人、国教はイスラム教と、まさにイスラム色の濃い国です。

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2006年1月25日 (水)

タンザニアで見つけた最後の楽園!!

0125 「わぁーかわいい!」

先日、タンザニアの添乗より戻ってきました。今回訪れたのは、動物たちの聖域、最後の楽園とも言えるセレンゲティ国立公園です。ここでは、何万頭もの野生の動物たちが、人間におびえることなく生き生きと暮しています。

ただいま乾期のタンザニアは、なんと言ってもサファリのベストシーズン!特に、このセレンゲティでは、毎年この時期にヌーの大移動が起きます。

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2006年1月24日 (火)

感激!!ボロブドゥールの初日の出

060123 年末年始の「歴史遺産の宝庫・ジャワ島周遊と芸術の島バリ」の添乗より帰国いたしました。今の季節、インドネシアは雨季ですが、幸運にも観光中に雨に降られることもほとんどなく、最高の年明けを迎えることができました。

このツアーでは、芸術の島・バリ島と多くの遺跡の残るジャワ島の2つの島を訪れます。バリ島では工芸を営んでいる村を訪ねたり、緑豊かなライステラスを見たり、今回はバリ・ヒンドゥー教の総本山のブサキ寺院まで足をのばしました。世界でもこのバリ島にしかないバリ・ヒンドゥー教の寺院や、そこに集まる多くのバリ人の信仰の深さには驚かされます。お参りに来る人々は皆、民俗衣装を着用し、沐浴をしたり、お供え物を持参したりと、寺院にはいつも多くの人が集まります。

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2006年1月23日 (月)

ベストシーズン到来!パタゴニアでの出会い

Dscf0147 先日、「南米最南端、パタゴニアの大自然とハイキング」の添乗より戻って参りました。 ベストシーズンのパタゴニアでは、様々な出会いが私たちを出迎えてくれました。
バルデス半島では、アシカ科のアタリアや、浜辺で気持ち良さそうに寝ている象アザラシ、マゼランペンギンも繁殖期を迎え、赤ちゃんの元気な姿を見ることができました。さらに、ダチョウの仲間のニャンドゥ、ラクダ科のグアナコも顔を見せてくれました。そして、メインのモレノ氷河の崩落!地響きのように鳴り響く轟音と、青く光り輝く氷の塊が崩れ落ちる様を肌で感じました。南米大陸最南端の町、ウシュアイア。そこは、大航海時代にマゼランが世界一周を目指し、突き進んだビーグル海峡のある場所です。いまではイワウミウやカイゾクカモメなどの海鳥の宝庫となっていました。

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2006年1月20日 (金)

アンコール・ワットの修復現場

0120 「アンコール遺跡群を極める8日間」のツアーより帰国しました。今回は上智大学学長、石澤良昭先生が現地で3日間ご案内してくださるという特別企画でした。2003年末から毎年、石澤先生にご協力いただき、出発しているコースです。今回も多くのお客様にご参加いただきました。年末年始にかけてのカンボジアは、世界各国からの観光客でとても賑わっていました。最初はどこに行っても混んでいて大変なのでは、と少し心配しましたが、石澤先生のご提案で一番の見所のアンコール・トムとアンコール・ワットは、通常と少し回り方を変えたり工夫しました。その甲斐あって、以外とスムーズに両遺跡とも観光することができました。アンコール・ワットの見学は上智大学が中心となって修復している西参道修復現場から始まり、夕陽が射す第一回廊まで、たっぷりと3時間かけて先生と共に回りました。中でも興味深かったのは西参道の修復現場です。毎日カンボジア人達によって少しづつ修復が続けられています。

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2006年1月19日 (木)

真冬のあったかシルクロード

060119 年末年始にかけて、中央アジアの旅に行ってまいりました。ツアーはカザフスタンから始まり、キルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタンの5ヶ国を巡ります。天山山脈やイシククル湖など、美しい自然の景色。メルブ遺跡、ペンジケント遺跡などのかつてシルクロードの交易で栄えた都市遺跡の数々。ヒワ、ブハラ、サマルカンドなど現在も続く歴史ある街々。中央アジアには様々な魅力がありました。

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2006年1月18日 (水)

最新バングラデシュお知らせします

0118 年末年始にバングラデシュ8日間のツアーに添乗してきました。バングラデシュという名前を聞いて何処の国で、どんな国なのかしらと思う方が多いのではないでしょうか。バングラデシュのガイドブックは数少なく、有名な地球の歩き方もバングラデシュ版はでていません。バングラデシュは、面積14万4000平方キロメートルと日本の約5分の2の広さに人口が約1億3700万人と日本とほぼ同じじです。さらに1年での人口増加はなんと400万人。そのような国に観光する場所なんてあるの、というお問合せを受けたことがありますが、答えはもちろんあります。それもたっくさんあります、と。
まず首都のダッカは、混沌と喧騒の町と言われています。特にオールドダッカは、英国植民地時代の古き建物が色あせて残り、そこにひしめいて車に負けじと走るリキシャの波は、そこに生きる人々の逞しさを感じられます。

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2006年1月17日 (火)

南インドで初日の出&初詣で

0117日本式のお正月もよいですが、たまには気分を変えて新年を海外で迎えるというのも良いのではないでしょうか?
私たちは南インドと東インド16日間の旅の途中、第9日目にインド最南端の地、コモリン岬で新年を迎えました。実は、ツアーの前半は2005年の締めくくりの日(大晦日)も含め、度重なるハプニングに見舞われて来ました。そんなことも少しは影響したのでしょうか、インド最南端の聖地に立ち、新年こそは、いいことが沢山あるように聖なるインドの神様に願いたいといった思いが自ずから涌いてきました。南インドを巡りながら、神々を祀るために造られた素晴らしいヒンドゥ建築の数々に圧倒され、信心深く敬虔な南インドの人々を目の当たりにしていると、不思議なことに、普段から神に祈ることなど殆どない自分でも、インドの神様を心から信じてみるのもいいかも知れないという思いになるのです。神秘の国インドの中でもとりわけ深い信仰心を持つ人々が多いのが南インドです。ここでは、神は大いなる存在でありながら常に人々の身近にいて心の支えとなっています。そのように神とともにあるインド人の生き方や考え方を少しでも理解できたらといつも思うのですが、それは生きてきた環境が違うのでなかなか難しいのが正直なところです。

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2006年1月16日 (月)

幻の遺跡、バンテアイ・チュマールを訪ねて~カンボジア~

P1010019 おかげさまでもうすっかり恒例になった感のある、石澤良昭先生現地ご同行の、『アンコール遺跡群を極める~アンコール再訪の旅』へ行って参りました。石澤先生は、上智大学の学長という多忙なお立場ながら、3日間ご同行して下さいました。

今回は、アンコール・ワット周辺だけに留まらず、数年前までツアーでのご案内は不可能であると考えられていた、コーケー、ベンメリア、サンボール・プレイクック、そして何と言っても、タイとの国境に近い幻の遺跡、バンテアイ・チュマールまでをも含めた、かなり広範囲のご案内を実現致しました。

年の瀬も近づく12月28日に出発した今回のツアーには、アンコール遺跡に再訪の方ばかりでなく、何と弊社の石澤先生ご同行ツアーへのご参加が2度目、3度目という方々までお集まり頂き、終始、遺跡への情熱に満ち溢れ和気あいあいとした雰囲気でした。元日には、アンコール・ワットにてとても美しい初日の出をご覧頂きましたが、実に弊社のお客様だけでツアー6本、約90名様が集結!もちろん世界各国からの観光客も大勢集まり、アジアが世界に誇るアンコール遺跡の人気を、改めて思い知らされました。

1月3日、いよいよ幻の遺跡、バンテアイ・チュマールへ出発です。この日は2ツアー合同、計30名様以上が何と13台もの四輪駆動車に分乗して頂き、探検隊さながらの大キャラバンでのご案内となりました。

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2006年1月13日 (金)

アイスランドは正月明けもクリスマス?!

0113 12月29日深夜、アイスランドの首都レイキャビックの空港を出て、街をバスでホテルに向かう途中についてオヤッと感じました。イルミネーションやデコレーションいっぱいのツリー、そしてライトアップされた十字架・・・。あぁ、この国はそうだったと思い出しました。
アイスランドのクリスマスは12月12日から1月6日まで26日間と長いのです。その理由にサンタクロースがなんと13人もいるのです!
これは元来、ヴァイキング時代の習慣がキリスト教の影響を受けて変化したものです。13人のサンタクロースは元はヴァイキングの民話に出てくるいたずら好きの妖精達。妖精といってもかわいらしい姿ではなく、いたずら好きのトロールそっくり、薄汚れた姿の男の子達で「悪魔」とも呼ばれます。

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2006年1月12日 (木)

のんびり、ゆったり、水郷・周荘で遊覧

0112 先日「江南、水郷古鎮散歩」より帰国いたしました。このツアーでは、まるで中国の古典小説「紅楼夢」から抜け出したかのような蘇州の美しい庭園や、明の時代から続く古い街並みを縫うようにして流れる運河の遊覧をお楽しみ頂くことができます。
なかでも水郷古鎮の魅力が凝縮されているのは、周荘です。今回は、昼と夜の二回に渡って、運河の遊覧をお楽しみ頂きました。
昼と夜の遊覧コースは同じですが、雰囲気は全く違います。昼間の周荘は、とても活気に溢れています。運河沿いの、お土産やさんが立ち並ぶ大通りには中国人の観光客がいっぱい。小舟にのっている私たちを、物珍しそうにを見ています。私たちをバックに記念写真を撮る人までいました。

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2006年1月11日 (水)

インドで一番輝く建造物、タージマハール

先日、12月24日出発「インド悠久文明の旅 13日間」に行って参りました。10月~3月の北インドは、乾期でありましてかなり過ごしやすく、旅行をするならベストシーズンの時期です。私達のツアーも13日間、暑さや雨季独特の雨に悩まされること無く、北インドの美しさをお客様にもお楽しみいただけたようです。
さて、今回のツアーはインドの三大都市の一つムンバイから始まり、壁画で有名な世界遺産であるアジャンタやエローラ、そしてガンジス川が流れる聖地ベナレスを通り、北インド一番の見所ゴールデントライアングルである、デリー・ジャイプール・アグラと北インドの見所をぐるりと回る、欲張りなツアーでした。

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2006年1月10日 (火)

躍動感溢れる交通事情~ベトナム~

060110 年末年始にベトナムへ行って参りました。日本の寒さから逃れて夏の国へ。中部から北部は、まだ雨季の気配で雨がちらつくこともありましたが、気温は25度前後で、とても観光しやすい季節でした。現地の人々にとってはものすごく寒い季節だそうで、ジャンパーを着込み、厚着をしている姿を横目に見ながら、私達は半袖で旅をして参りました。ハノイからホーチミンまで駆けめぐるこのツアーは、みどころ満載でしたが、とくに印象に残ったのが、あの交通事情です。道路を埋め尽くさんばかりのバイク、バイク、バイク。市内はノーヘルが許されているそうで(理由は暑いからとか)、帽子、サングラス、マスク、脇まである手袋(女性のみ)の完全装備のライダーが縦横無尽に走り回っています。2人乗りまでは法律で許されているそうですが、3人乗り、4人乗りは当たり前。ベトナムのファミリーカーと言えば、バイクなのです。時には、バイクでタンスなどの家具類を運んでいたり、仕入れの品物をバイクと体にびっしりくくりつけて走っていたり(例えばハムなど)、大型バスから眺めるベトナムの交通事情はとても面白いです。

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2006年1月 6日 (金)

エチオピアならではの宗教画の魅力

0106 先日、「神秘の歴史、エチオピア周遊12日間」より帰国いたしました。今の時期のエチオピアは乾期の真っ只中です。真っ青な青空が広がり、太陽が傾く夕方には空が赤く染まり、エチオピア独特の土の色が赤い太陽に照り返り、エチオピアらしい田舎の景色になります。

さて、エチオピアには独特の宗教画があります。顔が丸く、目が大きく、鼻がすっとして、口が小さく、肌が浅黒い。これがエチオピアの宗教画の特徴です。これを見慣れてしまうと西洋の宗教画が物足りなくなってしまうかも?!

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2006年1月 5日 (木)

ブータン王国でパワー充電

0105 先日「ブータンの懐深く、ブムタン地方とパロとティンプー10日間」より帰国しました。
皆さんの中で「ブータン」と聞いて、思いつく物は何でしょうか?全く、イメージもできないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?なかなか、普段から目にする事、耳にする事のない国、だからこそ昔からの景色が残る国、それが「ブータン」です。
ブータンは、王を中心に全てがまわる「王国」です。そして、王の下国民達がのびのびとそして平和に暮らしています。
まず、ブータンに降り立って気付く他の国との違いは、国民が民族衣装を着ている事です。どの国にも民族衣装はありますが、それを普段の生活で着ている国は多くありません。このブータンでは、それが国民の義務となっています。男性は「ゴ」女性は「キラ」と呼ばれる衣装を着ていますが、どちらも日本の着物にそっくりです。そして国民達は、限られた服装の中で独自のお洒落を楽しみます。

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2006年1月 4日 (水)

一番近いヨーロッパ、マカオ

0104 マカオの旅から帰って参りました。新年に相応しく、ユーラシア旅行社初マカオツアーです。短い5日間でしたがとても充実していた旅でした。

香港に入国せず直接マカオに入国できるようになりとても便利で、ジェットターボのフェリーに乗り、まったく揺れを感じず快適な旅、約1時間でマカオに到着です。街はポルトガル色と近代的な建物が入り交じり、マカオ特有の雰囲気にわくわくさせる活気に溢れています。

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2006年1月 3日 (火)

満喫!2つの顔を持つ街

先日、南スペインのツアーより帰国致しました。

イベリア半島の中でも、特にイスラム文化が色濃く残るこの地方は冬でも緑が綺麗で、オリーブの木が青々としています。街から街へ移動する間、羊がのんびりと草を食む、なんとものどかな景色が広がります。

イベリア半島の最南端、ジブラルタルを抜けて小さな田舎町のロンダへ。12月24日、道を彩るクリスマスイルミネーションが町に華やぎを与え、なんとなく心がウキウキしてきます。深夜0時になると、町の中央の教会に人々が集いはじめ、クリスマスミサが行われました。シンとしていた町の何処からやってきたのか、広場には割りと多くの人々が集まっていました。ミサは厳かに1時間ほど行われたと思います。人々の賛美歌の声が教会に響き、大変印象的なミサでした。翌朝には夕べのきらびやかさはなりを潜め、清々しい朝の空気と美しい白い小道が印象的な、いつものロンダに戻っていました。

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