2006年2月 8日 (水)

生命の力を感じる島ガラパゴス諸島

0208 先日、ギアナ高地とガラパゴスクルーズ15日間の添乗から戻ってまいりました。ギアナ高地はただいま乾季ですが、水量もあり、エンジェルフォールの麓のラトンシート島まで行く事ができ、さらに下から滝を見上げることができました。迫力ある滝には圧倒されます。

ガラパゴス諸島では、豪華客船サンタクルス号に3連泊し、水色の海で泳いでシュノーケリングをしたりし、ゆったりとそれぞれの島々を観光しました。ガラパゴスの島々は火山の噴火により生まれ、それぞれの島で棲息している動植物も、進化の仕方も異なり、それぞれの変化もお楽しみいただけると思います。その生物の楽園には、世界で唯一泳ぐことを覚えたウミイグアナや、飛ぶ事を辞めたウミウなどユニークな生物がたくさん生息しています。幸運にも、真っ青な靴を履いたようなアオアシカツオドリの求愛ダンスにも出会いました。イルカやクジラ、アオウミガメも気持ち良さそうに泳いでいました。

ガラパゴスの動物達は人間を恐れることを知りません。数々の海鳥やガラパゴスペンギン、ガラパゴスアシカが私達を歓迎してくれているかのようにこちらへ近寄ってきます。その警戒心の無さ故に、何万頭というゾウガメやイグアナ、アシカ達が人間の勝手な都合により殺されてしまったというく暗い過去もあります。今では、少しでも自然の状態を取り戻す為に、ダーウィン研究所での保護や、人間が持ち込んだ動物の消滅に取り組んでいます。その成果が見られている島もあり、徐々に数を取り戻しています。

世界の中で、こんなにも様々な固有種の動物が活き活きと暮らしているところが他にあるでしょうか。皆様も是非、ガラパゴスの地で、生命の力の大きさを感じてみてください。(曽田 綾)

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