2006年2月 6日 (月)

冬のあったかスイスへの旅

0206 先日、山岳写真家小川清美氏同行、冬のスイス8日間のツアーに行って参りました。冬にスイス?と思われる方が多いと思いますが、冬だからこそスイスなのです。真っ白な雪をかぶった山々や家々は、それはそれは美しいものでした。
まず訪れたのは、ぶつぶつ孔のあいたチーズが有名なエメンタール地方です。途中でバスを降り、チーズ工場までのウィンターハイキングを楽しみました。最初は少し寒くても、靴で雪を踏んだ時に鳴る〝キュッキュッ〟という音を楽しんでいるうちに、体もポカポカと暖かくなってきます。お昼はスイスに来たら一度は食べたいラクレット、茹でたジャガイモに、切り口を温めて溶け出したチーズをかけて食べる料理です。

続いて、007の撮影場所としても有名なシルトホルン展望台へ。これ以上ないというくらいの晴天が360度の大パノラマをプレゼントしてくれました。アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山は手が届きそうなほど近くに聳え立っています。夏もハイキングなどで人気の高いグリンデルワルドは、冬はスキーヤーの聖地に変わります。私達は村でソリを借り、ゴンドラでフィルストへ。撮影ポイントで停まりながら長いコースを滑り降りました。森林の中を通り抜けると目の前にヴェッターホルンが!これぞ冬のスイスの醍醐味です。ソリはスイスでも人気の高いウィンタースポーツの1つで、スキーのコースとは別にソリ用のコースが設けられています。 綺麗な空気を吸って、美味しいものをたくさん食べて、大自然の中にいるだけで心満たされる8日間でした。
春・夏になると山々は花に彩られ冬の白銀の世界とはまた違った表情をみせます。季節ごとに様々な魅力を持つスイス、訪れた事のない方はもちろん、一度訪れた事のあるかたも、是非、違う角度からスイスを見てみてはいかがでしょうか?(古澤 綾子)

スイスのツアーはこちらから

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