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2006年3月

2006年3月31日 (金)

インドの春の風物詩 ホーリーと象祭り

0331jpg先日、インド物語【象祭り】の旅16日間の添乗より帰国いたしました。
今回の旅の目玉はなんと言っても象祭りです!
この象祭りは、北インドの町ジャイプールで毎年開催されるもので、 にぎやかなホーリーという祝日とセットで開催されます。
ホーリーとは、日本でいう春分の日のような意味合いの祝日といいましょうか。北インドを中心に、厳しい冬の終わりと春の到来を祝うものです。
しかしその盛り上がりは一年のうち最も盛り上がるといわれ、とても重要な祝日とされています。このホーリーでは、老若男女入り乱れて、赤、青、黄色、色とりどりの粉や色水をかけ合ってはしゃぎ回るのが最大の特徴です。

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2006年3月30日 (木)

大興奮!スペインの火祭り

0330 スペイン三大祭の中でも最も盛大で、最も興奮し、最も見ごたえのあるバレンシアの火祭りのツアーより帰国しました。
バレンシアの街中、至るところにファヤスと呼ばれる巨大な張子が置かれます。その数300以上。投票により順位が決定され、祭りが終盤になると人気のファヤスの周りには人が群がり満員電車の中を歩くような感覚に。そこまでして見るのも・・・という不安な方、そこまでして見る価値は絶対にあります。火祭りフィナーレ前日は、中世の衣装を纏った人々が花をマリア様に捧げに街を練り歩き、そして最終日、ファヤスは火の中へ。

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2006年3月29日 (水)

月夜の砂漠

Saharayakeijpg 先日、リビア物語より戻ってまいりました。17日間に及ぶこのコースは壮大なローマ遺跡、雄大なサハラ砂漠、太古の人々の残した躍動感溢れる岩絵など、見所沢山で飽きることはありません。

旅の半ば、4WDに水や食料、テントにガソリン…生活に必要な全てのものを詰め込んで、いざサハラへ!途中でサハラの誇り高き民族トゥアレグ族のトレードマークであるターバンを身につけ、気分を盛り上げます!

4WDでサハラを走り抜けるとサハラ砂漠の色々な表情に驚かされます。延々と続く土漠と奇岩の風景。突然あらわれるなめらかな砂丘。そして一面真っ黒に見える石漠・・・。飽きることなく見ていると今度はスイカの子供のような果物がゴロゴロしています。お客様が「神様の贈り物だわ」と仰っていましたが、なんと素敵なたとえなんだろう、と思いました。

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2006年3月28日 (火)

マダガスカルで夢のようなひととき

0328 先日、マダガスカルの添乗に行って参りました。マダガスカルはアフリカ南東、インド洋に浮かぶ楽園の島です。この島は約1億年前に他の大陸から離れ、そのまま独自の進化をとげたために固有の動植物がたくさん存在します。マダガスカルでしか見られないユニークなキツネザルや考えられない形をした植物、色鮮やかなカメレオンなどまるで夢の中にいるような気分でした。

何よりも皆様が期待されるのはキツネザルの一種、シーファカの横っ飛び。到着後、早速彼らの住む森へ向います。車窓からはどこか懐かしい田園風景が広がり、時間がゆったり流れるのを感じました。しばらく走ると幹から直接とげや葉が生えている木など不思議な植物が見えてきます。私達の宿泊先は森の中にあるロッジ。外灯などの明かりが何もない為、満天の星空の中眠りにつきました。

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2006年3月26日 (日)

安らぎの国ミャンマーほのぼの祭り (カッグ遺跡祭)

Dscf0233 先日、ミャンマー大周遊の添乗から戻りました。
依然として軍政が続くミャンマーですが、実際に訪れるととりわけ暗澹たる雰囲気を感じることはありません。人口の過半数を占めるビルマ族以外に、実に135もの民族が共存する多民族国家であるこの国は、国民の85%が仏教徒という敬虔な仏教国でもあります。今回はシャン州のカッグ遺跡で年に2回催される、『カッグ遺跡祭』にご案内させて頂けました。かつてバガンに栄えた王朝が、周辺に住むシャン族やパオ族に忠誠を誓わせる目的で、仏塔を寄進させたことに始まるというこの遺跡は、その後も仏塔の数を増やし続け、今では何と2487基もの仏塔が林立する、正に度肝を抜く光景を見る事ができます。
2000 年9月に観光客に開放されるようになったばかりであり、往時の雰囲気そのままであると思える素朴さで、静寂の中に佇むその光景には、心洗われる気がします。

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2006年3月24日 (金)

遠いようで近いウズベキスタン

060324 先日、「サマルカンド・ヒワ・ブハラ世界遺産周遊の旅 8日間」のツアーより帰国致しました。
まだ寒さの残る時期でしたが、ほぼ毎日が雲一つない青空で、あんずの花や桜も咲き始めている小春日和の中でみる町々は、普段からも宝石のようですがその輝きが、より一層です。
ウズベキスタンの新年は、2006年3月21日春分の日で、私たちの行ったツアーはちょうど新年を迎える前でした。サマルカンド、ヒワ、ブハラなど、行く町々で見覚えのある光景を目の当たりにしました。ウズベクの子ども達が凧揚げをしていたのです。「お正月には凧揚げて~」という日本の民謡にもある光景が、こんな遠い地ウズベキスタンで見られるとは驚きです。この発見を機にウズベキスタンと日本の共通点が・・・。

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2006年3月23日 (木)

早春のブータン

0323 先日、「ブータンの懐深く、ブムタン地方とパロとティンプー」の添乗より戻りました。今年のブータンは、日本より少し早めに春が訪れ、標高2500Mの街々では、木蓮・梅・山桜・桜草が咲き、いづこものどかでポカポカした陽気が続いていました。また、期待はしていなかったのですが、標高3000M前後の所ではシャクナゲの花が咲き誇っていました。標高3500Mの峠では雪が降り、標高1300Mの街では日差しが強く日焼けをしてしまいした。たった10日間で、春・夏・冬を体験出来たのも、地球の屋根の一部に位置するブータンだからかもしれません。

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2006年3月22日 (水)

芸術とワインと田園風景のトスカーナ

Img_1819 「フィレンツェ芸術三昧とトスカーナの休日」より帰国しました。
今回はイタリアのトスカーナ州だけをゆっくりと周ってきましたが、画家ピエロ・デッラ・フランチェスカの足跡を辿ったり、モンタルチーノやモンテプルチャーノといったワインの名産地へ訪れてはワインを試飲してみたりと、芸術、食、景色に囲まれながら過ごしました。
ピエロ・デッラ・フランチェスカという画家について、皆様はご存知でしょうか?今回は、ちょうど出発前日にテレビでピエロの特集番組も放映されていたのですが、彼は15世紀にサンセポルクロというトスカーナの小さな町に生まれました。

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2006年3月20日 (月)

春満開のイスラエル

0320 先日、春の心地よい季節を迎えているイスラエルから帰国しました。「イスラエルって情勢不安定で安全に旅行できるの?」と質問される方もいらっしゃいますが、実際に訪れてみるととても平和で、地元のイスラエル人は穏やかに生活しています。さて、今回はイスラエルの見所を一周し、モーセの山と呼ばれるエジプトのシナイ山に登頂してまいりました。イスラエルには旧約聖書・新約聖書の舞台になった土地が沢山あります。イエスがさまざまな奇跡を起こし、伝導の舞台となったガリラヤ湖では、イエスの奇跡の舞台ともなり、またそれを伝えていく教会が湖のそばに立ち並び、一つ一つ聖書と照らし合わせながらじっくりと訪れました。このガリラヤ湖の周辺は水も豊かで年中温暖なのでバナナやマンゴーの栽培も盛んで、3月、ちょうど今ごろは春のお花もあちらこちらで見る事が出来ました。

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2006年3月17日 (金)

砂漠のインドの摩訶不思議

0318へえ、ラクダってこんなに速く走ることができたんだね!
あ!ラクダが人間と握手しているよ。ラクダって賢いんだね!
うわ!走るラクダの上で逆立ちしてるよ、あのお兄さん!
砂漠が広がるラジャスターン州。石油、川、緑と比較的豊かなグジャラート州。先日この両州を巡る旅へ行って参りました。インド広し。皆様、インドと聞いてどのようなイメージ、どのような想い出をお持ちでしょうか。タージマハル、ガンジス、象さん・・。しかし、西部インドは他の地方とはまた違った魅力を、様々な顔をみせてくれる地方です。砂漠、アカシア、ラクダ、塩の原、インダス文明の遺跡の数々、城砦都市、昔の宮殿・・・。 どのシーンも各々に印象的でしたが、特に印象に残ったシーンをご紹介したいと思います。

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2006年3月16日 (木)

マヤの世界へタイムトリップ

060316jpg 先日、「古代マヤ文明を極める旅14日間」より戻ってまいりました。まさに、“戻って来た”という表現がぴったりです。現地では古代マヤ文明へとタイムスリップしました。今回訪れたのは、メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラスの4カ国です。日本の5倍以上もあるメキシコはユカタン半島を中心に巡り、一度南下して日本の四国ほどの小さな国ベリーズへ、そしてあの有名なティカル遺跡のあるグアテマラへ。“アメリカのアテネ”“マヤのギリシャ”と言われるコパン遺跡擁するホンジュラスへは、日帰りで訪れました。

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2006年3月15日 (水)

春の到来を迎え、色鮮やかなチュニジア

Dscf0272 3月3日発「チュニジア周遊10日間」より帰国致しました。
チュニジアと言えば、サッカーのワールドカップで日本と対戦したことで皆様の記憶にも新しいことかと思います。国土は日本の3分の1ほどの小さな国ながら、実に見所の多い、味わい深い国なのです。

例えば、アフリカ大陸というイメージからは想像も出来ない美しいリゾートビーチがあり、南部にはエキゾチックな砂漠の世界が広がります。チュニジアはかつてフランスの植民地であったこともあり、フランス様式の建築や青と白の洗練された色遣いの街並みが楽しめます。今回、チュニジアで一番美しいと言われるシティ・ブ・サイドはあいにく雨の中での観光でしたが、行き交う人々の色とりどりの傘が青と白の街並みにとても映え、一層印象深い光景でした。

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2006年3月13日 (月)

サルディーニャ版の流鏑馬、サルティリア祭で大興奮

Sartiglia_1 先日「サルディーニャとコルシカ島の休日」の旅より帰国しました。このツアーでは地中海に浮かぶ、二つの美しき島を巡りました。この島の名物といえば、美しい海と海岸線です。その美しさは、地中海一と言っても過言ではありません。まだ肌寒い季節とはえ、エメラルドに喩えられる海の輝きには一片の曇りも無く、その美しさにはは見惚れるばかりでした。

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2006年3月10日 (金)

国境越えても民族は同じ!

20060310_000 先日、「雲南・北部ベトナム少数民族街道11日間」のツアーより帰国致しました。
ツアータイトル通り、中国南部の雲南省からベトナム北部へと少数民族の暮らす地を巡る旅です。この旅のポイントの一つは、何と言っても「国境を越えること」でしょう。中国とベトナムは、当然のことながら言葉も文化も違う上に、かつて「中越戦争」で戦ったこともあります。この二国の国境付近には、実によく似た、元を辿れば同じ少数民族の人々が暮らしています。

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2006年3月 9日 (木)

ヒンドゥーの聖地~ベナレス~

060309先日、インドのツアーより帰国致しました。
インドは今ちょうどベストシーズンで、雨もなく毎日晴天で本当に観光日和でした。ただ今回は、2月としては記録的暑さという日が何日かあり、現地ガイドさんも驚いていましたが…。
さて、インドには本当にたくさんの見所があります。インドに29あるという世界遺産はもちろんのこと、それ以外にも本当にすばらしい遺跡や景色があります。その中でも特に心に残るもの、心に響くものといえば、ガンジス川の沐浴の風景でしょう。

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2006年3月 8日 (水)

熱気溢れるリオのカーニバル!!

Dscf0378 ブラジルのツアーより帰国致ししました。

今回のツアーでは、なんとリオのカーニバルを訪れました!!カーニバルとはキリスト教のお祭のひとつです。キリストの復活祭(イースター)の40日前の4日間に行われます。キリスト教では月暦を使用しているため、毎年期間が異なりますが、今回は2月25日から2月28日まででした。カーニバルと言えば、リオが世界的に有名です。しかしカーニバルとは、リオ唯一のものではなく、世界中で行われていることなのです。

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2006年3月 7日 (火)

麗江でチューリンさん発見!!

「チューリンさんに会えたのよ!!」「チューリンさんのあのおうちに行ったんですよ!」
中国雲南省・麗江滞在4日目の自由時間後、興奮覚めやらぬお客様の言葉に耳を疑いました。
「チューリンさんて、あの映画のガイドさん役のチューリンさんですか?」
「そうですよ!あの健さんとずっと一緒にいた、くしゃくしゃに笑うチューリンさんですよ!!」
現在上映中の高倉健主演、チャンイーモウ監督作品の映画「単騎、千里を走る」。舞台はまさにこの麗江。高倉健以外の出演者は全て地元の素人ということで、ツアー中も石鼓鎮や束河村であのオバチャンだ!、このおじいさんもいた!!ということは度々ありましたが、まさか準主演のチューリンさんに会えるなんて。それも偶然に・・・。
 

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ボルネオ島でまたまた大ヒット!

Dscf0008aa 先月「ボルネオ島ジャングル探検とブルネイ王国 10 日間」のツアーの添乗に行ってきました!今年は例年に見ない降水量でサンダカンからゴマントンケイブを経てスカウに行く道が浸水のため通れなくなる事態が発生。サンダカンよりキナバタンガンクルーズとなりましたが、こうしたイレギュラーもまた面白いもので、その分ジャングルクルーズは長く楽しめ、乾季では絶対に見られない雨季のような降水量のすごさを体験でき、また海からのクルーズは思い出に残りました。
昨年 8 月のツアーでは、アジアゾウの対面という大ヒットがありましたが今回のツアーでも大ヒットが起こりました。私達はなんと、幻の花『ラフレシア』を見ることができたのです!

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