2006年3月16日 (木)

マヤの世界へタイムトリップ

060316jpg 先日、「古代マヤ文明を極める旅14日間」より戻ってまいりました。まさに、“戻って来た”という表現がぴったりです。現地では古代マヤ文明へとタイムスリップしました。今回訪れたのは、メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラスの4カ国です。日本の5倍以上もあるメキシコはユカタン半島を中心に巡り、一度南下して日本の四国ほどの小さな国ベリーズへ、そしてあの有名なティカル遺跡のあるグアテマラへ。“アメリカのアテネ”“マヤのギリシャ”と言われるコパン遺跡擁するホンジュラスへは、日帰りで訪れました。

古代マヤ文明を知るためのキーワードはいくつもあります。天文学、金星、太陽と月、ジャガー、生け贄、球戯、巨大な祭壇や神殿。まだまだいくつもありますが、いずれもこれらはマヤの人々の死生観からきています。この世は天界・地上界・冥界の三つの世界で構成されていると考えたマヤ人たちは、神を畏れ、輪廻を信じました。そしてそこから数々の神々と象徴となるものを作り出してきました。遺跡を巡っているとそういったものに多く出会います。そして彼らが崇め、畏怖を抱いた自然や神々に思いをはせるのです。これこそ遺跡を実際に訪れる醍醐味です。
マヤ人の祖先はユーラシア大陸から現在のアメリカ大陸へと渡っていった人々だと言われています。つまり私たちと同じ蒙古斑のある民族です。皆様もマヤの世界にタイプスリップしませんか。ご自身の祖先に出会えるかもしれません。(佐藤 亜紀子 )

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