2006年4月18日 (火)

アジアの秘境!ブータン、バングラデシュ、ダージリン

0418butan アジアの3ヶ国を16日間で巡るツアーより帰国しました。桜満開の日本を飛び出しまず入国したのはインドの中で一番人口密度の高い街、カルカッタ。マザーテレサが拠点を置いた街としても有名です。人々の活気にパワーをもらい、次なる目的地バングラデシュへ陸路国境越えです。バングラデシュの国旗は日本とそっくりなんです!日の丸がオレンジに、その周りの白が、緑に代わればバングラデシュの国旗になります。国旗に表されている通り、バングラデシュは緑豊かな国。高層ビルばかり目にしている私達日本人には良い目の保養となりました。そしてここバングラデシュも人口密度の高い国。日本の約5分の2の面積で人口は日本とほぼ同じなんです。その人々は本当に素朴で好奇心旺盛。バスを降りると、どこから沸いてきたのか、あっという間に百人程に囲まれてしまいます。観光地を見に来たはずの私達が、逆に観察されてるなんていう状況はバングラデシュ滞在中ずーっと続きます。少しはムービースターの気持ちがわかったところで、再びインドへ入国。英国植民地時代に避暑地として使われた、標高2134mに位置するダージリンへ向かいます。車でどんどん標高を上げていくにつれ窓から入る風は熱風から涼風へ!斜面にはダージリンティーの茶園がひろがっています。これらは英国により造られたもので、その周りには労働者の子供達が通う為に建てられた英国風の学校が多くあります。その為、ダージリンはインド有数の教育都市としても有名で、海外から多くの留学生が学びにきます。そしてダージリンの目玉はなんといっても、おもちゃの電車・トイトレインです。ダージリンティーを運ぶ為、開発を急いだ英国が急な斜面やカーブに対応できる小型ボディの電車をつくったのが始まりです。時速約20キロ、総営業距離88キロを8時間かけて走ります。タイガーヒル展望台へは4WDに分乗し、早朝出発。お天気がよければ、世界第三位の高さを誇るカンチェン・ジュンガが目の前に姿を見せてくれます。

ツアーも折り返し地点を過ぎ、とうとうこのツアー最後の国、ブータン王国へ。ブータンに入国した瞬間からそこは別世界。人々は日本の着物のような

「ゴ」、「キラ」と呼ばれる民族衣装に身をまとい、顔は日本人にそっくり!!ここは日本の江戸時代?と思わせる風景が続きます。観光のメインとなるのは『ゾン』と呼ばれる場所です。ゾンの中には、政府のオフィスや国王の執務室、そして僧院が入っています。政治と宗教が一つになった、日本語では当てはまるものがない建物なのです。中の装飾はとても美しく、ブータン人が信仰する、チベット仏教ドゥク派の世界が広がります。今回は、13日目が丁度、ブータン最大の祭り『ツェチュ祭』でした。夜中の2時からゾンの前で待ち、巨大な仏画・トンドル開帳から、伝統的なマスクダンスまで堪能しました。

見所たくさんであっという間の16間でした。今回ブータンはお祭りだったので他のユーラシアのツアーとも一緒になりましたが普段はほとんど日本人には会わない国ばかりです。さすがアジアの秘境!!日本の喧噪を逃れ、素朴な人々に癒されにいきませんか?(古澤 綾子)

ブータン、バングラデシュ、ダージリンのツアーはこちらから

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