2006年5月17日 (水)

船旅の極意?

0605171 先日、「西地中海とカナリア諸島・マデイラ島クルーズ 15日間」より帰国しました。クルーズ船はイタリア屈指の船会社コスタ・クルーズ社のコスタ・ヨーロッパ号。専用港のゆったりした待合室からいざ、乗船。 11 泊 12 日の船旅がスタートした瞬間でした。

日本人グループが私たちのみということで、多少の不安もあったのですが、それは全くの杞憂でした。なぜかというと、スタッフ誰もがホスピタリティーに溢れていたからです。彼らは日本人のお客様に少しでもリラックスして頂こうと、片言の日本語で挨拶してくれたり、私にこっそりと「楽しんでいただけましたか」とは日本語でなんと言うのかを確認にきてくれたりしました。

船内生活では色々な所で様々な催し物があります。ビンゴ大会、お料理教室、ダンス教室、テニス教室、クイズ大会…気に入った催し物に参加するもよし、海を眺めつつ長編小説を読んだり、フィットネスクラブへ行くのも楽しいでしょう。普段何気なく行っている事であっても、大西洋を眺めつつ行うと新な発見があるかもしれません。

船上生活の楽しみは何といっても夜を存分に堪能できるという事でしょう。

毎夜繰り広げられるショーは殆どが2回制。お夕食後に少し休憩してからデッキ 8 の劇場へ。催し物は寄港地に併せてフラメンコショーだったり、 60 年代の雰囲気たっぷりのダンスショーだったり。クルースタッフがお国のダンスを披露する、お茶目なショーもありました。ちょっと遅くなっても全く問題ありません。何しろ劇場からお部屋までは僅か数分ですから。

観劇の後、小腹がすいたらミッドナイトディナーへ。笑顔を絶やさないスタッフが給仕する軽食や甘いデザートをつまみながら、ラウンジで先ほどのショーについておしゃべりに興じる・・・。何てことも船上生活ならではの特権です。ショーに飽きた方は、夜のダンスパーティーはいかがでしょうか?皆で楽しく踊るのがコスタ式。ステップを気にせず、スタッフの動きに合わせて、皆で手に手を取って楽しい一夜を過ごしてみるのも楽しい経験です。

お休みになるときも、外の騒音がうるさくて眠れないという事はありません。クルーズ船は静かに大海を航行しつづけます。翌朝、ざわついた人の声で目が覚めます。甲板に出ると新たな寄港地が眼前に迫り、昨日までと異なる空気を肌に感じました。今日はどんな島でどんな世界に出会えるのか、ワクワクします。

皆様もホスピタリティーに溢れたコスタ・ヨーロッパで大西洋の島巡りをしてみませんか?(齋藤晃子)

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