2006年5月23日 (火)

メキシコのマヤ遺跡巡り

060523 先日、『メキシコ古代文明とカンクンの休日 10日間』の添乗より帰国致しました。

 メキシコの地には、オルメカ、サポテカ、マヤ、トルテカ、テオティワカン、アステカの各古代文明が花開きました。

 このツアーでは、各文明の遺跡、特にマヤ遺跡を中心に巡ります。

 遺跡は石を用いた階段状のものが多く、強烈な日差しの下、一日に何度も階段を上り下りします。中には、なんでこんなに?と思うほど一段一段が高くて急な階段もあります。途中で休憩の為に止まっても振り返るのが怖いほどです。チチェンイッツァ遺跡では、今年初めに転落事故も起ってしまったそうで、上るのが禁止されたピラミッドもありました。

とは言え、ピラミッドの頂上に立つと、風は心地よく、眺めが良いので、上りの苦労を忘れてしまうほどに爽快です。しかし日差しは強烈であることに変わりなく、パレンケ遺跡では、あまりの高温多湿で階段を下りる度に汗が雫となってポタポタ落ちました。

 汗がポタポタと落ちるのは、観光中だけではありませんでした。ウシュマル遺跡の昼食には、日本でもスナック菓子に使用されて有名な唐辛子"ハバネロ”が出たのです。男性陣のテーブルでは、"けっこういける”とお代わりをしました。すると、明らかに辛そうな色のものが出てきました。最初のものは日本人観光客用に調整したもののようなのです。さすがに一同、顔から頭から汗が落ちてきました。

 石、石、石の毎日に少し疲れが見えてきた頃にカンクンに着きました。目の前に広がるカリブ海に歓声が上がります。世界に名立たるリゾートは、昨年のハリケーンの爪跡も言われてみないと判らないほどに、街全体が復興してきています。

 カリブ海に面して佇むトゥルム遺跡は、訪れる人を魅了して止みません。カンクンに戻り、皆様思い思いの休日をお過ごしいただきました。

 メキシコシティの国立人類学博物館で各文化の出土品やレリーフを鑑賞し、ジャングルの中に突然現れる遺跡に心を躍らせて、古代文明を肌で感じる旅。メキシコ料理を堪能し、カリブ海でひと泳ぎ。皆様もメキシコへお出かけになりませんか?

 新たに、知られざる遺跡『カラクムル』にも訪れるツアーが出来ました!マヤ遺跡を代表するグアテマラの『ティカル』遺跡と覇権を争った都市国家の遺跡です。この機会に是非どうぞ!!  (竹内 正恒)

メキシコのツアーはこちらから

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