2006年5月22日 (月)

中央アジアからイランへ!シルクロード大紀行

060522 先日、『中央アジアからペルシアへの道 22日間』の大旅行へ行って参りました。季節はちょうど春になるところ。いたるところでお花が咲き乱れる、夢のような景色の中、旅をすることができました。

  1.いくら素晴らしいって言っても、同じようなモスクばかりでしょう?

  2.国境越えって時間がすごくかかるんでしょう?

  3.あのあたりって、治安が悪そうだわねぇ。

 皆様、このコースのタイトルから様々なイメージをお持ちになると思います。

 上記は行く前にグループの方からふと漏れた一言。下記は、旅行中や後の皆様の感想から拾わせていただきました。どうぞ、見比べてください。

  1.いくら見てもタイル、モザイクがすばらしいわね!国によって色合いや模様が違っておもしろいわね。

  2.不思議なほどの時間をかけて国境を越えると、苦労の種類こそ違えど昔々苦労して峠やステップを足で越えた旅人たちの気持ちがより身近に感じられるね。

  3.実際に訪れてみないとわからないね。ニュースで流れる事件はほんの一部で、印象に残ったのは遺跡より、人々の素朴さ、親切さ、ひとなつっこさ、そんな彼らとの交流だったりしてね。

今回巡った6か国は、遺跡、モスク、そして大自然と見どころが盛り沢山!キルギスでイシククル湖伝説や玄奘三蔵に思いを馳せ、カザフスタンで春の花にため息をつき、ウズベキスタンでブルータイルが輝く、豪華で立派なモスクに心奪われ、トルクメニスタンでシルクロード時代旅人で賑わってたであろう遺跡を歩き、タジキスタンでゾロアスター教の重要さを認識し、イランでどっぷりイスラム教に浸り、想像以上の豊かさにびっくりしてきました。もちろんこのような限られたスペースでは、伝えきれませんが。

 6か国を一度にバスで巡ったことによって、険しい山脈・高原・ステップから砂漠という地形や気候の変化はもちろん、国々の習慣や生活の仕方から家の様子、人々の顔立ち、そしてやはり歴史のつながりをより深く感じることができました。日本ではひとくくりにされがちなこの地域ですが、こうして一度に巡ることで、それぞれの国の特徴や現状をつかみやすくなると感じながらの旅となりました。

 出発前は何かと心配だった22日間はあっという間でした。むしろ、もっとシルクロードの多様な魅力を発見し、味わいたいと思う程。

 みなさま!悠久のシルクロードのロマンス求め、せわしないこの日本を抜け出しましょう!!私自身、シルクロードを一度に制覇してみたい、そう感じて帰国しました。(岡田 あかね)

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