2006年5月26日 (金)

クルーズ船で巡る南西フランスの古城

France 先日「南西フランス、絵のような風景へ」の旅より帰国しました。
今回の旅ではバスクやケルシー地方などの美しい村や町を巡る旅でした。中世の教会や家々が残り、村の中に足を踏み入れれば、そこはまさに中世の世界です。歩いて村を散策するのも良いですが、川をゆっくり船で下り、村を見上げるのも良いものです。ペリゴール地方ではドルドーニュ川をクルーズし、のんびりと村の景色を楽しみました。

この地域は英仏の百年戦争の戦地だったところです。川を隔てて、領地の奪い合いが起こっていました。川沿いにはいくつもの古城が建ち並んでいますが、それぞれがかつてのイギリスかフランスに属していました。断崖にあるラロック・ガジャックの村を出港するとそこは中世の世界。フランス側のベナック・エ・カズナック城とマルケイサック城、そしてイギリス側のカステルノー城とファイラック城がにらみ合っています。クルーズ船に乗りながら繰り広げられる中世のロマン絵巻。のんびりと絵のような風景を船上から楽しんで見ませんか。(斉藤さゆり)

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