2006年5月24日 (水)

ウクライナもゴールデンウィーク

0524 「4/29ウクライナ周遊8日間」の添乗より戻ってまいりました。ウクライナは日本と同じくゴールデンウィークを迎え、どこもかしこもとても賑わっていました。今年は寒くて無理でしたが、いつもでしたら黒海では海水浴も楽しめる季節なのです!
日本がゴールデンウィークで賑わっている頃、ウクライナもゴールデンウィークを迎えました。市民の憩いの場にはいつもより多くの人出で、キエフのウラジーミルの丘もとても賑わっていました。丘の上は公園になっていてドニエプル川を眺めることができます。キエフでは マロニエの花が咲く直前でした。マロニエの花はキエフの木でもあり、花をつけるとまるでキャンドルのようだと言われています。ルーシの地にキリスト教を広めたウラジーミル聖公が、キエフを貫くドニエプル川にて国民に洗礼を行った所です。ちょうどその場所には聖公の像が立ち、ドニエプル河をみおろしています。美しい教会が緑に包まれ、青空の下で金色のドームを輝かせる・・・キエフはとても美しい街でした。

世界遺産に登録されている聖ソフィア大聖堂の鐘楼には、ウクライナの地で誕生したコサックの服をまとった天使のレリーフが描かれています。時代はずっと後になってからのものです。しかし、侵略続きの歴史を思えばウクライナ民族のアイデンティティと愛らしさのなかにもたくましさを感じさせられました。 聖ソフィア大聖堂のむかいには、聖ミハイル教会があります。古い教会ですが、ソ連時代に破壊されてしまいました。90年代、ウクライナが独立した後再建された美しい教会です。青・白・黄金が基調とされた色使いです。この日はよく晴れ、教会の青がよりいっそう青空に映えていました。

   現地では日本人のお客様を殆どみかけませんでした。なじみがないかもしれませんが、大変美しい国です。是非お訪ねください!(瀬川 雅子)

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