2006年5月 1日 (月)

ヨーロッパを横断する雄大な鉄道の旅

0501 先日、「ヨーロッパ鉄道横断大紀行 PART1 20日間」のツアーより帰国いたしました。今回のこのツアーはユーラシア大陸の最西端・スペインのロカ岬からロシアのサンクト・ペテルブルクまで主に鉄道で旅行するという雄大な旅。お天気にも恵まれ、鉄道で旅をするという今までにない旅行方法で暖かくなりつつあるヨーロッパを満喫することができました。
 鉄道の旅ということでマニアックなツアーではとお考えになられる方もいらっしゃるかもしれませんが、鉄道ファンの方はもちろんのこと、そうでない方でも十分にお楽しみいただけます。5000kmという長い距離の移動ができたのも、鉄道での移動だからこそ。

高速道路とは異なり、車窓からはのどかな畑の風景や大都市の真中を通ったりと変化に富む風景を楽しむことができます。また、列車の中もゆったりとした席で、車両の端から端まで歩き回ることも可能です。さらに、いつでも好きな時にお手洗いに行けるのも鉄道の旅だけの特典です。今回、9回ほど乗った長距離の高速列車の中で、一番印象的だったのは、ドイツのICE。近代的で洗練された車内も素晴らしいですが、運転席に自由に出入りできるのには驚きました。車掌さんの隣で運転席からの景色を見れるなんて、日本ではありえないことですよね。なかなか経験できない鉄道の旅、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 今回はまだ寒かった北欧ですが、これから涼やかな初夏を迎えます。新緑の美しい景色を見ながら鉄道の旅は絶対にお勧めです!(前田 潤子)

ヨーロッパ鉄道横断のツアーはこちらから

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