2006年6月27日 (火)

東西文化の交流地点のトルコ

Dscf0377 先日、トルコ周遊とカッパドキアより帰国致しました。天候にも恵まれ、日中はかなり暑く、最高30度近くになり、既に夏を感じさせる気候でした。
シルクロードの最終地点であり、西洋の一部でもあるトルコは、東西文化の交流地点である為、西洋、アジアの両方の要素を持ちます。日本から見ますと、地理的には他のヨーロッパ諸国より手前に位置する為、近いのですが、イメージが湧かない為か、イスラム圏ということもある為か、遠くに感じている方が多いと思います。
しかし実際に訪れてみますと、トルコは親日家が多く、陽気でフレンドリーで、活気があり、私たち日本人にも気軽に話しかけてきて、トルコのイメージはずっと身近なものになります。

そして、トルコ料理は世界三大料理の一つでもあるだけにとても美味しく、そして日本人の口にとても合います。今回特に美味しかったのはカリニヤルクというナス料理(トマトと牛挽肉をグリルしたもの)とピスタチオ入りの羊肉のミートボールです。羊肉というと日本人は苦手な方が多いですが、まったく臭みがなくとても美味しかったです。又、トルコのパンは絶品です!!

今回はトルコの首都アンカラからスタートし、カッパドキア、パムッカレ、イズミール、チャナッカレ、ベルガマ、トロイ、チャナッカレ、イスタンブールと西トルコを巡りました。
カッパドキアにはキリスト教徒が隠れ住んでいたという地下都市カイマクル、彼らの祈りの場であったギョレメの岩窟教会、そして広大な大地に広がるいくつもの奇岩群など見所がたくさんあります。自然が作り出した奇岩群は、現在でも侵食されており奇岩の形成過程を見ることが出来ます。自然の偉大さ、又、自然が生み出した岩窟での昔の人々の生活の中にも、様々な知恵が垣間見え、人間の偉大さも感じることが出来ます。
そしてトルコは古代遺跡の宝庫でもあります。古代ローマやギリシア時代の巨大遺跡が数多く残り、世界七不思議の一つアルテミス神殿、エフェソス、トロイ遺跡など遺跡の見所もたくさんあります。又、イスタンブール旧市街のブルーモスクなどオスマン・トルコ時代の素晴らしいイスラム建築・美術もたくさんあります!
治安も落ち着いていますので、安心してトルコを様々な観点からお楽しみいただけると思います!是非、西トルコにいらしてください。  (深澤 亜紀)

トルコのツアーはこちらから

|

ユーラシア旅行社の中近東・北アフリカ情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の文化情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。