2006年7月27日 (木)

間近で望む四姑娘山

060727 先日、「中国のアルプス・四姑娘山と別天地九寨溝と黄龍 11日間」のツアーより帰国致しました。

中国の中でも大自然の宝庫である四川省。水と緑が織り成す幻想世界・九寨溝。石灰棚が造り出す自然美・黄龍。また先日、新たに世界自然遺産に正式に登録された「四川省のパンダ生息地」。そのパンダの絶滅の危機からまもるために作られた臥龍・パンダ保護センターにもこのツアーでは訪れます(さらに追加料金をお支払いになるとパンダと記念写真が取れます)。

そして、今回私がお勧めするのが四川省で2番目に高い四姑娘山(標高6250m)です。実はこのツアー、九寨溝、黄龍の順番で巡ってきましたが、幸いにも天気には恵まれていました。そして最後に訪れるのが四姑娘山の麓の町・日隆ですが、日隆に到着する手前に「猫鼻梁」という展望台があり、そこでバスを止めましたが、晴れてはいたものの残念ながら四姑娘山の頂には雲がかかっていました。その翌日、天気は晴れ。この日のメインは「長坪溝」という原始森林の中のハイキング。まずバスに乗ってそのハイキングコースの入り口に向かいましたが、そこに近づくにつれ、車窓から雪山が見えるではありませんか。そうです。これこそ私たちが待ちわびていた四姑娘山なのです!入り口に到着しバスを降りた私たちは一心不乱に写真を取りまくりました。そしてハイキングスタート。森林の中ですので、ずっと四姑娘山を眺めっぱなしというわけには行きません。私たちは木々の中、川のせせらぎの音を聞きながら奥へと進み、木道の脇にひっそりと咲く高山植物を見つけてはシャッターを押しまくりました。そんな中、時折木々の合間からはこの雄大な山の頂を垣間見ることができました。さらに視界が開けた所にある展望台ではその勇姿に圧倒され、私たちはただただ呆然と立ち尽くすだけでした。こうして私たちはこのツアーにおいて九寨溝、黄龍、四姑娘山と最良の天候の中、最高の状況で観光を終えることができました。
(斉藤 信)

四川省のツアーはこちらから

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