2006年8月31日 (木)

地球の裏側で大自然を楽しむ

I_000 地球の裏側、ブラジルのパンタナールより帰国しました。
パンタナールとは、アンデス山脈とブラジル高原の間の大湿地帯。ブラジル、パラグアイ、ボリビアの3国にまたがる広大な地域を言います。
雨期になると、パラグアイ河やその支流から水が溢れる為、大地の半分が水の中。道路は水路へと変化します。ゆえに乾季と呼ばれるは6月から10月頃までが観光シーズンとなる訳です。
パンタナールの大自然は、雨季と乾季によって育まれ、今のシーズン数え切れない鳥の群れに出会います。広大な大地に大きな池がいくつも作られ水の塩分やプランクトンが増える時期。これらを求め水牛や様々な魚がいるのです。
バスを走らせて行くと、鳥の大群に出会い続けて驚愕!360度、鳥だらけで人間である我々が、彼らの領域にお邪魔してしまったかの様。ワニが口をぱっくり開けて、口内殺菌している姿も愛らしく、優雅に泳ぐ水牛の気持ちよさそうな姿につられ、こちらも泳ぎたくなってしまいます。

北パンタナールの湖では泳げませんが、南部マットグロッソー州ボニートに訪れれば、シュノーケリングを楽しむ事ができます。水には石灰岩が混ざっていて汚れを取り去り、水を透明にする作用があるそう。泳ぎが苦手でも、体が浮くので溺れる心配もなく、澄み切った湖面に顔をつけると、魚になった様な気分。

大小様々な魚と水中の空間を共にする喜びは、味わった方にしか分からない感動です。

ブラジルに訪れた事のある方でも、パンタナール地方まで足を運んだ方は少ないのでは?
サンバの国、ブラジルの違う面を今度は楽しむのも旅の深みが増しますよ。 (峯島沙和子)

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