2006年8月28日 (月)

夏真っ盛り!南イタリアとシチリア島

先日南イタリアとシチリア島の添乗に行って参りました。イタリアも夏真っ盛りの中のツアーとなりましたが、気温は30度を越える日が続きつつもカラッとしていてすごしやすい毎日となりました。

 最初に入ったシチリア島での天気は快晴。夏の太陽の光に照らされ、シチリアを取り巻く海はどこも青々としてとてもきれいに輝いていました。いくつもの映画の題材にもなった、シチリアを代表するリゾート地タオルミナでは、紺碧のイオニア海と雄大なエトナ山の眺めを存分に楽しむことが出来ました。

シチリアから南イタリアに入ってからも快晴は続き、リゾート気分を満喫できる毎日でした。ナポリに入り、お客様がお申し込みの時点から期待されていたカプリ島・青の洞窟への観光当日になりました。なんと、このツアー初めての曇り・・・こんな時に限ってと、出発時のバスの雰囲気はどこか落ち着かない・・・ナポリ港からジェットフォイルに乗ってカプリ島へと向かう約1時間も、ほとんど天気の回復は見られず、時折太陽がうっすらと顔を出す、中途半端な状況が続く。カプリに到着し、今度はモーターボートへ乗り換える。お客様の中には乗り換えをした時点で青の洞窟への入洞が決定との声も上がるがまだ早い。この洞窟は最後の最後までわからない。約10分後、ちょうど青の洞窟まであとちょっとと言ったところで船頭さんにうれしい無線連絡が入る。「今のタイミングは青の洞窟に入れる!」との事だった。そして皆様にお知らせし、洞窟に到着。いくつか先に到着している船団があり、順番待ちをし、いよいよユーラシアの出番。3~4人ずつ小さな手漕ぎボートに乗り換える。っとその時ついさっきまでほとんど見ることの出来なかった太陽がすっかり姿を現し、見事な快晴に変わった!そして、タイミング良くお客様が青の洞窟に入っていく・・・順番にボートを乗り換え、私達が待つボートに手を振りながらゆっくりと青の洞窟へと入っていく。そして次の瞬間には感動の笑顔を浮かべたお客様がモーターボートへと戻られる。

 この前の週までは波が高く、青の洞窟には入れない日が続いていたそうで、私達の行った日は波といい、天気といい、本当に絶妙のタイミングであったと思います。

 タオルミナ、青の洞窟をはじめ、他にも魅力溢れる場所が目白押しの南イタリアとシチリア島に、是非足を運んでいただければと思います。 (関口 洋) 

南イタリアのツアーはこちらから

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