2006年8月23日 (水)

驚異の自然!ガラパゴス諸島

0823 太平洋に浮かぶ火山の島々、ガラパゴス諸島。
今回、私たちはエクアドル領のこの島々をクルーズ船で巡りました。ガラパゴスはかの有名ダーウィンが進化論を打ち出すきっかけとなった島々です。現在のガラパゴス諸島の97%は人間が入植していない区域で、もともとあった自然体系を取り戻そうと努力がなされています。
私たちが今回乗ったクルーズ船・サンタクルス号はガラパゴス諸島を巡るクルーズ船の中で最大級の規模の船。クルーズ船に乗り込む桟橋では、いきなりガラパゴスの固有種でもあるガラパゴスアシカ達が日向ぼっこをしながらお出迎えしてくれました。クルーズ船は、午前・午後それぞれ一ヶ所づつ島に寄航し、私たちは上陸して島を散策します。島はまさしく自然の宝庫で、他の土地では決して見れない固有の動植物に沢山出会えます。その中でも有名なのはイグアナ。イグアナなんて何となく怖い感じ・・・というイメージもありますが、近くでのそのそ歩くイグアナ達はとても愛らしいものです。他にも海鳥は種類も多く、鳥フアンの方には最高のバードウオッチングのできる所です。

時には海の中なら自然を垣間見る事もできます。海の状況が悪くなければ、海岸でスノーケリング(足ひれをつけて泳ぐ事)もできます。今回はラッキーにも、ガラパゴスアオウミガメやガラパゴスアシカと接近し、泳ぐ事も出来ました。海中は色とりどりの魚が泳ぎ、夢のような世界でした。
今回の旅のお目当ての一つは、ガラパゴスゾウガメに出会う事。このゾウガメはガラパゴス諸島の固有種であるにも関わらず、中世の人間による狩猟の影響等で、今存続が危ぶまれている種のひとつです。そのため、島の中にはダーウィン研究所という保護・育成機関も置かれて活動をしています。クルーズの旅の最後にはこちらに立ち寄り、ゾウガメの赤ちゃんや、成人のゾウガメを見学。間近で見るゾウガメには、「かわいい~!」と歓声が上がりました。こんなに近くで見れるなんて・・・と感無量でした。ガラパゴス諸島は自然の宝庫。まだベストシーズンは続きます。どうぞあの感動の大自然との出会いを体感しに、お出かけください。 (菊地 恭子)

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