2006年9月26日 (火)

メルヘンチックな自然の国は

Surokuro ヨーロッパといえば教会、旧市街というイメージをお持ちでしょうか。今回は少し異色ののびやかな魅力をもったコースをご紹介します。

山に始まり、滝が流れて海もあり、という素晴らしい自然大国はスロヴェニア、並びにクロアチアです。今回私は「スロヴェニア・クロアチア物語16日間」に添乗させていただきましたが、初日から3日間はスロヴェニアとイタリア国境付近にそびえるユリアン・アルプスの魅力を堪能します。まるでおとぎ話の中に迷い込んだような美しく、かつ可愛らしい渓谷の数々。透き通った流れの底には恐ろしい人間の存在を知らない魚たちが遊んでいます。

さらにケーブルカーに乗ってヴォゲル山に登れば、いつでも真っ白な雪化粧をしたトリグラフ山系が目の前に。雄大な自然に囲まれてのピクニック弁当は何十倍にもおいしく感じられます。さらにこの地域で魅力的なスポットは鍾乳洞。同コースではトロッコに乗ってきらめく鍾乳石を見に行くポストエナ鍾乳洞と、未だにゴウゴウと音をたてて流れるレカ川によって侵食され続けているシュコツィヤン鍾乳洞の二つを見学いただきます。特にシュコツィヤン鍾乳洞は歩道が川面から80メートルのところに設置されていて足元をみると今にも闇にすいこまれそうな感覚さえします。自然の強さを強く感じる場所です。クロアチアに入ると、世界自然遺産にも指定されているプリトヴィッツェ国立公園があり、1日中緑の木々とミルキーグリーンの湖、心地よく湿った土を踏みしめながらハイキングしていると細胞が生まれ変わります。

旅も後半、クロアチアのダルマチア地方に入ると行けども、行けどもアドリア海のリヴィエラ海岸。太陽にきらきら輝く波とビキニのお姉さんが眩しい日々です。教会の観光に飽きてしまったという方、(同コースにも勿論町の観光はありますが)ぜひあふれる程の自然に会いに来てください!   (増澤 あずさ)

スロヴェニア・クロアチアのツアーはこちらから


    

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