2006年10月19日 (木)

秋のスイスは黄葉を楽しみ、焼き栗を頬張って・・・

20060713cscc0027 「黄葉のスイスアルプス・ベルザスカの谷とソーリオ村 10日間」のツアーより帰国致しました。
今回はスイス南部の素朴な村や町を訪れるのんびりとした日程。見事にずっと快晴に恵まれた10日間、日々色づきが深まっていく黄葉をじっくりと観賞することができました。
 ベルザスカの谷やソーリオ村では、素朴な村を散策したり、簡単なハイキングも楽しみました。黄葉はもちろんのことですが、皆様が夢中になってしまったのが、辺り一面に転がっている沢山の栗!!栗の絨毯ができてしまったかのようにゴロゴロと転がっているのです。

もともと栗は中国が原産といわれていますが、すでに紀元前3世紀頃にはギリシアで栽培されていたという記述があります。マロンという呼び名も、ギリシアの詩人ホメロスが代表作「オデュッセイア」の中で“マラオン”と記したことに由来するようです。その後、ローマに渡った栗が、シーザーの時代にアルプス越えの道とともにスイスに入ってきたと考えられています。
 現在はスイスでも南部にわずかに残るのみとなっている栗林、残念ながらそのまま日本に持ち帰ることはできませんが、街のあちこちに登場する焼き栗売りの屋台は、この地域の秋から冬にかけての風物詩になっています。日本よりも小ぶりで、甘みも少ないですが、栗本来の素朴な味を是非ご賞味あれ。 (足立 香苗)

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