2006年11月 6日 (月)

感動連続の15日間!イタリアを深く味わう旅!

Vicenza 先日「イタリア歴史物語 15日間」のツアーより帰国しました。イタリアはちょうど秋の季節。とてもすごしやすい気候、また黄葉も始まっていて、秋満喫で気持ちのいい15日間となりました。

 このツアーはイタリア観光を代表する都市、ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマはもちろん、その周辺の小さい町まで細かく訪れる奥の深い旅となりました。観光客も少ない小さい街々はそれぞれに味があり、驚きがあり、それぞれが印象深く心に残っています。

 イタリアと言えばよく耳にする「ルネサンス」。この言葉の神髄を理解出来る旅でもありました。ジョットによる人間らしさを追求する表現を鑑賞し、ルネサンスの幕開けを感じる。、そしてダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロの三大巨匠を始めルネサンス全盛期を生きた画家達の作品に感動する。今までよく耳にしてきたルネサンス画家達の作品を、連続して鑑賞出来たことにより、その時代の絵がどのように人間らしさを取り戻して行ったかというような、本当のルネサンスの面白さを感じることが出来ました。

また、他にも沢山の場面でルネサンスを感じることが出来ました。例えば一人の偉大な建築家「パッラーディオ」によって、当時ゴシックの街からルネサンスの街へと大変身したヴィチェンツァ。街を歩くと彼の建築、設計の建物が次から次へと出てくる。そしてなんと言っても彼の最高傑作とも言われるテアトロ・オリンピコ。「絶対にここでの上演を見たい!」と必ず思ってしまう様な、言葉では到底表現できない雰囲気には皆様感動されていました。

 ルネサンス以外の芸術や町ももちろん訪れました。モザイクで有名なラヴェンナは、金色でピカピカに光ったビザンチン様式のモザイクがいたるところで見られ、東ローマ帝国の影響を肌で感じ、歴史を思わせます。そして旅の最後にローマでは、それまでに観てきた遺跡、文化、宗教などの発祥の地を肌で感じることが出来ました。

 例を挙げて行くときりが無いほど、各訪問地は驚きと感動で溢れています。イタリアは初めての方も、2回目以上の方も、必ず新たな発見と驚きが待っている国です。(関口 洋)

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