2006年11月30日 (木)

ピラミッドが登れる今のうちに!!

061118001 先日「メキシコ古代文明とカンクンの休日」の添乗へ行って参りました。乾期ということで素晴らしい青空の毎日が続きました。

 メキシコといえばやはりピラミッドの遺跡。いくつものピラミッドがありますが、実際に訪れてみるとそれぞれ全然違います。点在する都市、移り変わる文明が影響しあいながら、そこから独自の文明を築きあげていて、遺跡ファンではなくともガイドさんの詳しい説明とともにメソアメリカ文明の世界にのめり込んでいってしまいます。

ピラミッドは残念ながら最近登れなくなってしまったものもありますが、登って初めて素晴らしさを実感できます。なかでも私はユカタン半島のウシュマル遺跡、ここのピラミッドを登ったときは周囲の景色にびっくりしました。360度、見渡す限り青々としたジャングルが眼下に広がり、緑の地平線が広がっているのです。

そこに一段と際立って遺跡が聳え立っている。まるで神にでもなったかのようです。また、あまり知られてはいないエクバラム遺跡も小さい遺跡でありますが、ここにもピラミッドがあります。ここの傾斜は多少急ですが、お客様はいくつも登っていくうちに勇ましくなり、あっという間に頂上へ。ここにあるのはジャングルと美しい色の青空だけ。天が近くに感じるというか、空に浮いているようにも感じました。また、カバー遺跡では少し階段を登ると、壁一面に彫刻が施されていて思わず“わあっ”と声をあげるほど。遺跡そのものも素晴らしい芸術品です。そして最後に訪れた遺跡、カンクンのトゥルム遺跡では透き通ったエメラルドのカリブ海と白い遺跡、南国を感じさせる緑の植物とのコントラストが本当に素敵でした。

 また、メキシコは遺跡だけではありません。ヨーロッパの影響をうけたコロニアルな美しい街並が残っています。今回はタスコという町で小さくかわいい昔ながらのビートル車に乗ってまるでジェットコースターのように石畳の坂道を登ったり降りたりと、古き良き時代の中にタイムスリップしたかのような体験をしました。

 古代の遺跡、コロニアなル街並み、そしてカリブ海のリゾートと、メキシコは魅力溢れる国です。その上、今は乾期真っ最中。ぜひこのシーズンに訪れてみてください。(川窪 康葉)

メキシコのツアーはこちらから

|

ユーラシア旅行社の中南米情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の歴史情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。