2006年11月17日 (金)

南米大紀行

Dscf0100 先日、「南米大紀行」18日間の添乗へ行って参りました。今や一番人気の世界遺産マチュピチュ遺跡を初めとした偉大な遺跡の数々や、昔ながらの民族衣装を着て生活する素朴な人々、ものすごいスケールの自然などなど南米の 国々をまわる、毎日がハイライトの旅でした。

旅の始まりはペルー。ペルーで私が好きな場所はマチュピチュ遺跡はもちろん、 何度行っても行く度に違って見えます。その他にもクスコからチチカカ湖のあるプーノへのバスでの移動中の景色が思いがけず良いのです。標高が高くなるにつれて空気が澄んでいくのを車窓から感じながらどんどん変わっていく風景に飽きる事はありません。峠を越えてからは万年雪を抱いたアンデスの山々が太陽の光を浴びてキラキラ光り、近くにそびえたっています。この辺りは木々など全くない大草原でたくさんのリャマやアルパカの群れ、 そんな中にあるのはポツポツと建つ小さな家のみ。それ以外には何もないのですが、 富士山よりも高い所にこれほど広い高原地帯が広がっていて、人々が生活していることに素直に感動してしまいます。

そしてペルーの次はボリビアです。私の中でボリビアというとちょっと小太りでカラフルな民族衣装を着た女性を一番に思い出します。どこでも皆同じような体格で、皆なにかを布で包んでおぶっています。あのカラフルな布の中には買い出ししたじゃがいもやら赤ちゃんやらなんでもおぶって歩いて運ぶのです。とても可愛らしい光景です。

そして3カ国目はアルゼンチン。今までの国とはうってかわり、とてもきれいな大きな街で、全部で22車線あるという大きな通りもあります。なにより印象深いのはアルゼンチンより生まれたタンゴのショー。哀愁溢れ、かつ激しくとても素晴らしい踊りです。皆で夜まで酔いしれていました。

最後の国はブラジル。ブラジルで私が今回何より印象深く残ったのはアマゾンでの体験です。アマゾンでは青空の下、貸しきり船でクルーズにでかけました。船の上ではランチも召し上がって頂き、そのメニューは一億年前からアマゾンに生息し、体長3メートル以上にもなるという淡水魚ピラルクの料理。 これがまた絶品なのです!皆様にもおかわりをされるほど大人気でした。しばらくしてアマゾンのジャングルに上陸。遠くの空が少し薄暗くなってきましたがガイドさんの 判断でジャングルツアーへ出発。しばらく歩いて大きなサマウーマという大木を見に行きました。そして散策を終え、休憩所に戻ってきたちょうどそのとき、ものすごい 音を轟かせる雷と突然の大雨!あっという間に辺りが真っ暗になり太鼓を破れんばかりにたたいたような音で鳴り続ける雷。あと少し遅れていたらびしょ濡れのところでした。 さすがアマゾンのガイドさんは天候までよんでしまうのです!ガイドさんの言うとおりの時間にはすっかり雨はあがり、また観光スタート。こんなスコール体験はアマゾンでしかできないでしょう。大自然そのままの姿を初めて見た気がしました。

広い南米大陸には様々な魅力が たっぷりあり、それらを18日間で全部見てしまおうというこのツアーは本当に中身の濃いツアーです。日本での日常とは全くの別世界が広がっている地球の裏側、南米、ぜひ訪れてみてください。 (川窪 康葉)

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