2006年12月 6日 (水)

美の国、イラン

Iran_hanagara 先日、「イラン歴史物語15日間」の添乗より帰国いたしました。
 「イランへ行く!」というと、よく「大丈夫なの?」という不安そうな言葉を耳にするのですが、実際にこの国を訪ねるとそんな不安はどこかへ吹き飛んでしまいます。
 イランの人々はとても親日的で、どこへ行っても大変親切にしてもらえますし、「一緒に写真を撮って!」と逆に声をかけられることもしばしばです。
そんなイランでまず私たちの日常と大きく違うことは、やはり女性の服装に関してでしょう。
 イスラム教の中でもシーア派という宗派に属するこの国では、女性は皆、髪の毛を隠し、ゆったりとした服装で体のラインを隠し、家族以外の男性の前では「女性である」というオーラを封じ込めます。 とはいえ、女性たちは様々な色やデザインのスカーフを使うことによって、オシャレを楽しんでいるようです。やはり美しさへの執着心は並ならぬものがあります。私たちもこの旅行で経験をし、貴重な体験となりました。

今回の15日間の旅ではシラーズやイスファハンといった街はもちろんのこと、北西部へも足を伸ばします。 この地域はイランの人々が旅行をするところで、日本人旅行者が訪れることがまだまだ少ない場所です。世界遺産も多く、トルコ・カッパドキアをミニチュアにしたような町も訪れます。
 この先4月になると、バラをはじめとする春の花々が咲きほこり、街中が美しく彩られます。
皆様もぜひ、イスラムの楽園を訪れてみませんか? (江間 菜穂子)

イランのツアーはこちらから

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