2007年1月18日 (木)

シーズン到来 東・南インド

0126_000 先日「東インドと南インド、ヒンドゥ文化の神髄」の添乗より戻りました。インドのシーズンが到来しました。南・東インドも一年で一番過ごしやすい季節に入り、どこもかしこも観光客で賑わっていました。

南インドといえばドラヴィダ語族による文化が育まれ、北インドでは見られない独特な寺院が多く残っているのが一つの特徴でしょう。中でも一番印象深いのはマドゥライのミナークシ寺院。寺院の規模のみならず、塔門の美しさは一生記憶から離れないインパクトを与えてくれます。

よーく見ると、ヒンドゥの神々のレリーフが彫られ、まるで神々は天空から下界を眺めているかの様です。寺院の中は裸足で歩くのですが、丸く優しくなった石は年代を感じさせてくれます。

もう一つ建築物で目を見張るのは、東インドオリッサ州コナーラクのスーリヤ寺院こと太陽神殿。建物全体は、太陽神(スーリヤ神)を乗せた山車が馬にひかれ今すぐに飛びたたんとばかりの迫力です。山車の部分には大きな車輪がついていて、唯の車輪とおもいきや、これは日時計のかわりでもありました。また、寺院全体に彫られているレリーフは人間の生活に身近なテーマが取り組まれ、全く飽きる事がありません!(瀬川 雅子)

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