2007年1月11日 (木)

南米大陸最南端の町ウシュアイアへ

Ushuaia 「最果ての地」南米パタゴニアから帰国しました。今回は終始天候に恵まれ、充実した年末年始を過ごすことができました。

ツアーでは、圧巻のモレノ氷河見学や名峰フィッツロイをのぞみながらのハイキング、カラファテやチャルテンなど美しい町々の散策をお楽しみ頂いたのち、いよいよ南米大陸最南端の町ウシュアイアへを目指します。

南極大陸からわずか1000キロ、マゼラン海峡を越えたフエゴ島に位置するウシュアイアの町は、人口約5万人の美しい港町。かつてはたくさんの囚人が送り込まれた恐怖の刑務所がありましたが、今はたくさんの観光客やクルーズ船の乗船客などが行き交い、最果ての寂しいイメージとは異なった賑やかな雰囲気に包まれています。カニや海老などのシーフードレストランや「フリーポート」らしく電気製品などのお店も多く、地元アルゼンチンやチリの方も遠方より買い物に駆けつけます。

ツアーでは町の散策はもちろん、「最果て博物館」の見学やアラスカから伸びる“パンアメリカン・ハイウェイ”の終点(17,848Km!)でもあるティエラ・デル・フエゴ国立公園の観光、太平洋と大西洋を結ぶビーグル水道クルーズなどへもご案内。最果ての町をいろいろな角度からお楽しみ頂きました。

「ここは世界の果てであり、すべての始まりでもある」と書かれた看板が立つこの町の港には、たくさんの南極へ向かうクルーズ船が停泊しています。このわずか先には真白な南極大陸があると思うと、最果ての町にたどり着いたことを実感させてくれます。

世界各地を訪ねた方でも、きっとまた違った感動や達成感を味わうことができる南米パタゴニアの地へ、ぜひお出掛け下さい。(福田 雅則)

パタゴニアへのツアーはこちら

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