2007年1月31日 (水)

マヤ最大の神殿都市、ティカール遺跡へ

070131 本日、「古代マヤ文明を極める」のツアーから帰国致しました。14日間かけて、メキシコ・グアテマラ・ホンジュラス・ベリーズに残るマヤ遺跡をじっくりと見てきました。 なかでも、やはり圧巻はグアテマラが世界に誇るティカール遺跡です。

グアテマラ北部の広大なジャングルに眠っていたティカール遺跡は、1696年にスペインの宣教師らによって偶然発見されました。8世紀頃には人口が数万人にもなるマヤ最大の都市国家となり、ユカタン半島全域に大きな影響を及ぼしたといわれています。現在確認されているだけでも、約16平方kmの敷地に3000を超す様々な建造物が確認されていますが、まだその多くが謎に包まれたままです。

最大のハイライトということもあり、当ツアーではティカール遺跡を3時間以上かけてじっくりと見学します。なかでも、高さ70mの「4号神殿」からの眺めは表現しようがないほどの絶景!眼下には30mにも茂るジャングルと他の神殿群が広がり、マヤ世界を掌握したかつての栄華を偲ぶことができるとともに、この強大な都市国家が緑の海に消えていった謎を感じずにはいられません。ティカールは、神秘のマヤ遺跡の象徴ともいえるでしょう。

2/1現在、「4号神殿」の祭壇部分は一部修復中ですが、もちろん登頂は可能です。マヤの神秘に迫るのにもっともふさわしいティカール遺跡へ、ぜひお出掛け下さい。(福田 雅則)

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