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2007年2月

2007年2月27日 (火)

モロッコの自然を満喫する!

83a83c83g81e83x839381e83n83b83h83d9 先日、「モロッコ王国周遊の旅 10日間」より帰国いたしました。

モロッコを含む北アフリカの国々は冬でも「とても暑い国」というイメージをもたれていますが、実はそんなことはありません。

この季節は日本と似た気候でとても快適に旅をすることができ、ひょっとすると雪が積もっている光景を目にすることもあるくらいなんです。

そんなモロッコでは今回、あちこちで春の訪れを目にしました。

この時期が丁度シーズンのアーモンドの花は、白やピンクの花をたくさんつけていましたし、荒涼とした台地を黄色や紫色・ピンク・水色などの小さく可憐な花が、まるで絨毯の様に覆い尽くしていました。

刻々と変化する車窓からの景色には、全く飽きることがありません。

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2007年2月26日 (月)

ヒマラヤの魅力を堪能する3つの方法

070226 先日、「ネパール二大遊覧飛行とヒマラヤ眺望ホテル」10日間の旅より帰国致しました。

今回のツアーは、ネパールの旅の醍醐味を存分に味わうことのできるもので、“世界の屋根”ヒマラヤの魅力を様々な形で味わえるものでした。

第一に、ヒマラヤの魅力を、ハイキングをしながら楽しむということ。山々を眺めながら大自然の中を歩くハイキングを楽しみ、汗を流すことの心地よさは何ものにも代え難いネパールならではの体験でしょう。今回のツアーでも、計 3 回、山々を眺めながらのハイキングを楽しみました。アンナプルナ山系の山々に見守られながら歩いていると、所々で人懐こい村の子どもたちが「ナマステ!(こんにちは)」と笑顔で私たちに声をかけてくれました。純粋で素朴な子どもたち。ヒマラヤの懐の国で生きる彼らの無邪気な笑顔を目にすると不思議と心は癒されます。今回特に山が美しく見えたのはポカラ近郊の「サランコットの丘」でのハイキングでしたが、最後のひと踏ん張りの上り道を上り切って、丘の頂上に到達したときの喜びはひとしお。アンナプルナ山系の峰々がその雄姿をくっきりと見せ、それはまるで仰ぎ見る私たちに微笑みかけてくれたかのようでした。

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2007年2月23日 (金)

ビバ☆メヒコ

Ogata4 “太陽とサボテンの国”メキシコから先日帰国いたしました。『メキシコ世界遺産大紀行』と題したこのツアーはなんと18日間のバスの旅。海を渡った私たちは、その術をバスに変え、山を越え、サボテン畑を幾度となく通り過ぎ、コロニアルシティーから遺跡郡まで、なんと走ること4,768キロ!!16の都市を訪れ、目にした世界遺産の数は20以上!!!なんとも驚きのツアーでございます。
走行距離、そして訪れた都市、世界遺産の数からも容易にご想像して頂けますように、メキシコの魅力を十二分に堪能して参りました。おかげで、今こうしてこのレポートを作成するに当たり、どのようにしてこの私の興奮を皆様にお伝えしようかと少々困っております。なにせこのツアー、本当に盛り沢山なんです。コロニアル・シティーに古代都市。メキシコシティーでは近代を、車窓からは片田舎を。本当に毎日毎日、行く場所行く場所、それぞれが違った魅力を見せてくれました。街並み、皆が向かう教会、食事、音楽、服装、そしてその街、または場所場所を創り出したそれぞれの歴史。頭がはちきれんばかりの情報と美しい風景の数々。毎日毎日、一瞬一瞬、頭のシャッターは切られっぱなしなのです。

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2007年2月22日 (木)

UFO発見!?福建省・客家の土楼

Arainohakka 先日、「ぶらり中国、客家と華僑の足跡めぐり」から帰国致しました。広い中国大陸の華南に広がるこの地域には、奇妙なおもしろ建築が客家の人々により建設され、受け継がれています。

「客家」というと真っ先に思い浮かぶのが「中国の民家百選」にも入っている丸い巨大な土楼です。その独特な居住形態から、「客家」とは中国の少数民族だと勘違いされがちですが、そうではありません。彼らは4世紀~13世紀初頭にかけて移り住んできた、列記とした漢民族なのです。

彼らは、敵からの襲撃に備える為に、住居を要塞化しました。それが現在、福建省の山間部に点在する「客家土楼」です。

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2007年2月21日 (水)

ラオスという国に触れて

Hassaikun 5つの国と国境を接するラオス。海を持たないこの国は隣国に脅かされながら、領土をとられたり、取り返したりの激動の歴史を繰り返してきました。その為か、隣国に比べ、国民性も非常におとなしいです。ラオス人の特徴は、「喧嘩をしない」「自己主張しない」「我慢強い」と、一見消極的に感じますが、現地のガイドさんは誇らしげにその特徴について案内していました。

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2007年2月20日 (火)

一輪で二度おいしいエニシダの花

Taieri_gorge 先日、「ニュージーランド周遊とパノラマ鉄道 13日間」のツアーから帰国しました。

このツアーのハイライトは、やっぱりニュージーランドの最高峰マウント・クック。少し天候に恵まれない肌寒い日もありましたが、マウント・クックの日には晴れ、その雄姿を堪能する事ができました。

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2007年2月16日 (金)

アーモンドの花でお花見気分

Moroc 先日、モロッコ大周遊のツアーから帰国しました。

映画「カサブランカ」や「アラビアのロレンス」の舞台としても有名なモロッコは、目に留まる風景全てが映画のワンシーンさながらにエキゾチック。おしゃれな民族衣装を身に纏った人々、雄大で流れる様に変化する景色、迷宮の様な旧市街の喧噪など、新しさと伝統を掛け合わせた新鮮な驚きに溢れた国です。
北アフリカの西部に位置しており、寒いイメージのあまりないモロッコですが、冬場は意外と涼しく観光しやすいのも特徴です。モロッコのスイスと称されるイフレインという街の近郊にはアトラス杉の森があり、1年を通じてひんやり気持ちのいい私のお気に入りの場所。雪が積もる事もあるので、スキー文化のないモロッコ人の為に即席で楽しめるソリも用意してありました。

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地球温暖化とヴェネツィア

Venezia_gondola先日、イタリアの添乗より戻りました。

日本でも不気味なぐらい暖かい日々が続いているようですが、暖冬はヨーロッパも同じ。これも地球温暖化の影響なのでしょうか。普段の2月は冬のコートが必要な水の都ヴェネツィアでも、なんと半袖の人が出歩いているぐらいでした。間もなくカーニバルの時期を迎えますが、例年は何重にも着重ねの中世風の衣装も今年は水着にとって変わられるのではという冗談も出るほどです。

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2007年2月15日 (木)

パタゴニアハイキング

Paine_2 先日、「アンデスの名峰とパタゴニア悠々ハイキング14日間」のツアーへ行って参りました。パタゴニアにはハイキングをしてこそご覧頂ける素晴らしい景色がございます。まずハイキング1日目、パイネ国立公園のグレイ湖畔へ。ここは道も全然ハードではなく、少し歩くともうそこには水色に輝く大きな氷山が浮かんでいます。あまりの鮮やかさに誰かが色を塗ったのではないかと思うほどです。午後にはパイネの山々をご覧頂ながらのハイキングです。ずっと真正面に広がる絵葉書のような景色に感激しどうしでした。そしてゴール地点ではまさに目の前にパイネの角とよばれるパイネの岩山が聳え立っています!お客様もこんなに近くで見れるとは思わなかったと喜んでらっしゃいました。

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2007年2月14日 (水)

山奥のオシャレ

20062 山、山、山、時々棚田。

悪路、悪路、時々雪。

歓迎式、歓迎式、毎回お酒。

今回の旅はこの一言に尽きます。

とういのは先日、「貴州省南部紀行」のツアーより帰国しました。

私がこの旅で印象に残ったのは、各少数民族のそのお洒落な装いです。自分の出身を明確にする、未婚か既婚かをアピールするなど着飾る理由は様々ですが、一様に言えるのは実に派手好きという事です。

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2007年2月13日 (火)

ミャンマーの魅力を発見!!

0213 先日、ミャンマーの添乗より帰ってまいりました。

今年に入って首都が変わったばかりのミャンマー。軍事政権をイメージさせるこの国ですが、実際行ってみると人の優しさ・温かさに触れ旅の終盤にはお客様皆様が笑顔になっているという魅力あふれる国でした。

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2007年2月 9日 (金)

感動のヒマラヤ遊覧飛行!

P2020019jpgsekine_000  この度「ネパール二大遊覧飛行とヒマラヤ眺望ホテル10日間」より帰国しました。
 このコースは今シーズンのネパールのツアーで一番人気です。それもそのはず、何と!2回の遊覧飛行がオプションではなく、ツアー代金に含まれているのです。

 1回目は「アンナプルナ遊覧飛行」です。ポカラの空港から出発して、ポカラから北西約70㎞に位置するジョムソンの方面に向かいます。
 ツアー参加の皆様が楽しみしていたのは「マチャプチャレ」を見る事です。マチャプチャレはネパール語で「魚のシッポ」を意味し、英語では「フィッシュテイル」と呼ばれている標高6993mの山です。ネパールのマッターホルンと呼ばれる先のとんがった山ですが、実は頂上が2つに分かれており角度によっては魚のシッポをさかさまにしたような形に見えるためこの名前が付きました。近くで見るマチャプチャレは白く雪がかかってとても美しく、飛行機が移動するにつれて、魚のシッポもその姿も見せてくれました。今だ誰も登頂に成功した人はおらず、また、その美しい形を保つために現在登山は許可されていません。
 西はダウラギリから東はマナスルまで、滞在中のホテルから遠くに見えていた山々がもう手の届きそうな距離に見えて、感動の40分でした。

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2007年2月 8日 (木)

遺跡を満喫!リビア

Imgp0034 このたび「サハラのオアシス・ガダメスとリビア探訪の旅」より帰国しました。
このリビアを巡るツアーは遺跡が好きな方にはたまらないツアーです。
リビアは世界遺産である遺跡のなかも探索したい放題!足元を見れば、きっとローマ帝国時代行き交った貴族たちも踏みしめたモザイクを自分たちも踏みしめていると思うと驚きです。保存の為には良くないのかも知れませんが、観光の受け入れを再開したばかりのリビアならではの大らかさです。リビアに行くなら今のうちです。本当に!! 遺跡自体も未発掘の場所が多く、その殆どがまだ埋もれたままです。一部の遺跡だけでこのスケール、全てを発掘したらどれほどのものなのか、想像するだけで身震いがします。 ギリシャ・ローマ神話の神々を身近に感じながらの当時の生活は如何なものだったのでしょう?見飽きるほど残る彫像の数々に溜息の連続です。 そしてリビアの遺跡の素晴らしさを引き立てる背景に紺碧の地中海!あぁ~来て良かったと誰もが感じる瞬間です。

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2007年2月 7日 (水)

象が街を練り歩く!スリランカ・ペラヘラ祭体験記

P1280024 先日、常夏の国スリランカを旅してきました。到着は深夜となりましたが、真冬の日本とは対照的にスリランカはジトっと汗ばむ陽気でした。
まずは進路を北東へ。インドから伝来した仏教が、ここスリランカでは二千年の悠久の時空を超え、いまなお熱心に信仰されています。ときは、紀元前3世紀。かのアショーカ王の息子マヒンダ長老とデーワーナンピヤ・ティツサ王は、ミヒンタレーにて劇的に出会い、王は仏教に帰依します。こうしてスリランカは仏教が伝来した一番初めの国となりました。古代王朝が置かれたアヌラーダプラをはじめとして、各地には巨大な石造建築群、石窟群、聖なる菩提樹など仏教遺跡が多数見られます。なかでもムーンストーンの動物たちの浮彫りはいまなおその美しさを失っていませんでした。ところでスリランカのお寺の境内には(土の上でも!)下足を脱いで入りますが、どこでも終始きれいに掃き清める人、裸足で歩く敬虔な信者の姿が見られました。

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2007年2月 6日 (火)

西アフリカで感じたこと

Iwama 先日『西アフリカ黄金海岸6ヶ国物語16日間』より帰国しました。アフリカの中でも秘境と言われる6ヶ国(ガーナ、トーゴ、ベニン、ブルキナファソ、マリ、セネガル)は我々日本人にはまだあまり馴染みのない国々が多いかと思います。西アフリカの文明の源泉であり、その姿は今から約200年前までは謎につつまれたままだったアフリカ第3の大河ニジェール。ニンジンを掘るように金がとれると、かつて黄金の都市とも呼ばれ多くの探険家の心を奪ったトゥンブクトゥ。泥でつくった建物としては最大のジェンネの大モスクや自らの神話を守り抜き、その神話に基づいた伝統的な生活を今尚おくるドゴン族と見所はつきません。その中でも私が最も強い印象をうけたのがガーナ、セネガルで訪れたケープコースト、ゴレ島という奴隷貿易の拠点となった所です。

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2007年2月 5日 (月)

極寒の地で温泉!!アラスカのチナ温泉

070205 先日、「冬のアラスカ大自然紀行」のツアーより帰国いたしました。冬にアラスカと聞けば非常に寒いというイメージばかりですが、チナ温泉でゆっくり温まれば、体もポカポカ。冬ならではの雪景色のアラスカの大自然を大いに楽しむことができました。

このツアーの見所はやはりオーロラとチナ温泉。晴天率が非常に高く、オーロラを見るのに適していると言われているアラスカでフェアバンクス・チナ温泉(2回)・タルキートナの4回のオーロラチャンスがあります。皆様にお渡しする防寒具を着れば、そんなに中に厚着をしなくても極寒の中でオーロラを待つのも苦ではありません。雪の上に寝転びながら満点の星空の下、オーロラを待つのはとても素敵な思い出となること間違いありません。

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2007年2月 2日 (金)

アンコール帝国、知られざる5大遺跡を極める旅

070202 乾季のベストシーズンのカンボジアから戻りました。世界に誇るアジアの大遺跡、アンコール遺跡群の人気はとどまることを知らず、大勢の観光客で賑わっていました。今回は、【アンコール帝国、知られざる5大遺跡を極める旅】と銘打ち、シェムリアップから片道6時間の所にある大プリヤカーンや、タイ国境に程近いバンテアイ・チュマールなど、かなり辺境に位置した巨大遺跡を中心にご案内させて頂きましたので、実際人混みとはほとんど無縁でしたが、建立年代による建築技法や建材、装飾の違いなどをじっくりと比較して頂くことができました。

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アンコール帝国、知られざる5大遺跡を極める旅

070202 乾季のベストシーズンのカンボジアから戻りました。世界に誇るアジアの大遺跡、アンコール遺跡群の人気はとどまることを知らず、大勢の観光客で賑わっていました。今回は、【アンコール帝国、知られざる5大遺跡を極める旅】と銘打ち、シェムリアップから片道6時間の所にある大プリヤカーンや、タイ国境に程近いバンテアイ・チュマールなど、かなり辺境に位置した巨大遺跡を中心にご案内させて頂きましたので、実際人混みとはほとんど無縁でしたが、建立年代による建築技法や建材、装飾の違いなどをじっくりと比較して頂くことができました。

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2007年2月 1日 (木)

2006年の大晦日、ウィーンフィルハーモニーと共に・・。

070201 先月、「ウィーンフィル・ジルヴェスターコンサートと中欧三都巡り」という年末特別企画ツアーから戻って参りました。この時期の中欧は、冬特有の澄み切った空気や彼方まで見渡せるような青空が魅力の、とても素敵な季節です。また、雪がちらちらと降りてくれば、中世の趣を今でも残す街の輪郭が銀色に縁取られ、また別の魅力が現れます。今回のツアーでは暖冬であるにも関わらず、なんとも幸運なことに、チェコでは雪が、ウィーンでは青空が現れ、そうした冬の中欧の魅力を両方お楽しみ頂けたようです。

このツアーは芸術鑑賞に重きを置いており、ウィーンフィルハーモニーのコンサートに加え、プラハではオペレッタ「こうもり」、美術館鑑賞とプラハ・ブダペスト・ウィーンそしてスロヴァキアの首都ブラチスラヴァでの旧市街観光と、見どころがいっぱいの10日間の日程となっています。

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