2007年2月16日 (金)

アーモンドの花でお花見気分

Moroc 先日、モロッコ大周遊のツアーから帰国しました。

映画「カサブランカ」や「アラビアのロレンス」の舞台としても有名なモロッコは、目に留まる風景全てが映画のワンシーンさながらにエキゾチック。おしゃれな民族衣装を身に纏った人々、雄大で流れる様に変化する景色、迷宮の様な旧市街の喧噪など、新しさと伝統を掛け合わせた新鮮な驚きに溢れた国です。
北アフリカの西部に位置しており、寒いイメージのあまりないモロッコですが、冬場は意外と涼しく観光しやすいのも特徴です。モロッコのスイスと称されるイフレインという街の近郊にはアトラス杉の森があり、1年を通じてひんやり気持ちのいい私のお気に入りの場所。雪が積もる事もあるので、スキー文化のないモロッコ人の為に即席で楽しめるソリも用意してありました。

また1月末から2月半ば頃にかけて、毎年桜に似たアーモンドの花が咲き乱れます。それは日本の各都市にある桜並木の様に小規模ではありません。満開の頃になると、車窓からの景色が白や薄ピンク色のアーモンドの花で埋め尽くされ、それはそれは感動的な光景です。
世界でも有数の花好き民族日本人には、たまらなく楽しい季節。是非モロッコでアーモンド並木で、一足早いお花見をしてはいかがですか?
アーモンドの花以外にも、5月頃には、薄紫色の美しいジャカランタの花も楽しめますよ。 (峯島沙和子)

モロッコのツアーはこちらから

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