2007年2月23日 (金)

ビバ☆メヒコ

Ogata4 “太陽とサボテンの国”メキシコから先日帰国いたしました。『メキシコ世界遺産大紀行』と題したこのツアーはなんと18日間のバスの旅。海を渡った私たちは、その術をバスに変え、山を越え、サボテン畑を幾度となく通り過ぎ、コロニアルシティーから遺跡郡まで、なんと走ること4,768キロ!!16の都市を訪れ、目にした世界遺産の数は20以上!!!なんとも驚きのツアーでございます。
走行距離、そして訪れた都市、世界遺産の数からも容易にご想像して頂けますように、メキシコの魅力を十二分に堪能して参りました。おかげで、今こうしてこのレポートを作成するに当たり、どのようにしてこの私の興奮を皆様にお伝えしようかと少々困っております。なにせこのツアー、本当に盛り沢山なんです。コロニアル・シティーに古代都市。メキシコシティーでは近代を、車窓からは片田舎を。本当に毎日毎日、行く場所行く場所、それぞれが違った魅力を見せてくれました。街並み、皆が向かう教会、食事、音楽、服装、そしてその街、または場所場所を創り出したそれぞれの歴史。頭がはちきれんばかりの情報と美しい風景の数々。毎日毎日、一瞬一瞬、頭のシャッターは切られっぱなしなのです。

そんな中で、私の記憶の上位にインプットされております観光地はカンペチェ州とグアテマラ国境に位置する『カラクムル遺跡』。このカラクムル遺跡はメキシコの数ある遺跡の中でも群を抜いておりました。それもそのはず、このカラクムルはまだまだ未開の地。1931年に発見、2002年に世界遺産に登録。マヤ文明最大規模を誇るとされていますが、発見されたのが遅かったためかこの遺跡に関する研究はまだまだ進んでおりません。観光客は極めて少なく、実際、私たちが訪れた日も、私たち以外には2,3の個人旅行の方のみの状態でした。で、遺跡はどうなのかと申しますと、『圧巻!!』の一言につきます。第一号神殿、第二号神殿共に上に登れば360度原生林の海。観光客も殆どいないことが相乗効果となり、一瞬にして古代にタイムスリップしたかのような感覚に陥ります。涼しげな風が私たちを包み、古の時に思いを馳せる瞬間―。なんともいえない満足感が胸にこみ上げてきました。
まだまだ多くの人が訪れていないこのカラクムルの遺跡。観光客で溢れる前に行ってみようではありませんか!また、カラクムルのみならず、“サボテンと太陽の国”というイメージ以上のメキシコの魅力を堪能しに、是非メキシコへ出かけましょう!(尾形 美絵)

メキシコのツアーはこちらから

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