2007年4月23日 (月)

砂漠の真ん中で泥エステ!?

070423 先日、『チュニジア大紀行15日間』のツアーから帰って参りました。

チュニジアはわずか日本の約5分の2ほどの面積の、北アフリカのなかでもお隣アルジェリアやリビアと比べて大変小さな国です。今回のツアーではその国を端から端まで時間をかけてじっくりまわりました。

 紺碧の地中海、緑広がる麦畑、ローマ遺跡を彩るカラフルな春の草花、どこまでも続くオリーブの林、荒野に突如現れる幻想的な塩の湖・・・この小さい国には景色だけでも飽きることの無い魅力が溢れています。

 さてここで、今回ご一緒させていただいたお客様が開拓された、この15日間ならではの新しいチュニジアの魅力をご紹介したいと思います。

 

このコースではチュニジアのサハラ砂漠の入口ドゥーズよりさらに奥地へ足を延ばし砂漠の中のオアシス、クサールギレンを四駆で訪れます。およそ40年前、油田を探していたら偶然掘り当ててしまった温泉のオアシスの周辺に観光用のキャンプを建てたのがこのリゾートの始まり。今では通常のホテルとしても不便の無い、味のあるテントホテルなどの数施設が集まっています。しかも周りに町は無く、3分歩けばそこは砂丘!という砂漠を楽しむには絶好のロケーションです。

 ここ、クサールギレンでぜひとも試していただきたいのが泥温泉!と言えば聞こえはいいですが、実際には土を掘っただけのぬるま湯のプール。最初は少し抵抗があるかも知れませんが、ヨーロッパなどから遊びに来ているおなかの出たおじさん、おばさんと水着の付き合いをすれば恥ずかしさなどどこへやら。恐る恐る、底の泥を体に塗ると・・・あら、すべすべ肌に!

 体を温めた後は砂丘に沈む夕陽を眺めて過ごすもよし、また夜になればまだ暖かい砂の上に寝転んで、極上の星空を眺めるもよし。日常の喧騒を離れて旅に出ても忙しいツアーが多い昨今、日本より遠く離れた異国チュニジアでゆったりと旅に酔う、こんな至福の時はいかがでしょうか。(佐賀 宏子)

チュニジアのツアーはこちらから

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