2007年4月 4日 (水)

花火と炎!バレンシアの火祭り

Img_3590 先日、スペインの火祭りのツアーに行って参りました。
「サン・ホセの火祭り」は、中世に大工職人たちが、大工の守護聖人サン・ホセ(イエスの父親)の日に、古くなった木材を燃やしたことがその起こりと言われています。
地域別に創られた人形が約700体、街の至る所に置かれていて、1位の人形はなんと約1億円も費やしたものだそうです。そんな大きくて豪華でかわいらしい人形たちも、3月19日の夜10時から順番に全て燃やされていきます。そしてクライマックスは夜中の1時、メイン会場の市庁舎広場で、花火が連発で上がり、その後巨大な人形が燃やされます。これを見に来る人々は10時頃から既に集まっていて、先に燃える近くの人形を見ながら楽しくおしゃべりをして待っていれば、あっという間に1時がやってきます。

まず花火。日本の花火が一つ一つの形がきれいであるのに対して、スペインは打ち上げの構成がすばらしいです。まるでドラムの打ち込みのような連打のあと、夜空に一斉に花火が開花!そしてクライマックスの盛り上がりも圧巻!この感動は是非一度ご覧になっていただきたいものです。そして約10分の花火のあと、大きな人形が燃やされていくのです。
夜遅いイベントではあるものの、当日の昼間はホテルで休憩できますし、翌日は遅めに出発ですから、体もゆっくり休めました。是非一度ご覧になってみてください。 (飯岡 章子)

スペインのツアーはこちらから

|

世界のお祭り情報」カテゴリの記事

西欧・南欧情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。