2007年5月23日 (水)

文明の十字路 ウズベキスタン

Buhara1 先日、ウズベキスタンの添乗より戻りました。 5月で既に30度近くまで気温があがり、気候では夏を感じる今回のウズベキスタンではありましたが、目前に広がる風景は、レッドポピーや黄色の野の花たちが咲き、春の陽気の暖かさを感じさせてくれました。
シルクロードの交易商人であったソグド人の住居跡・ペンジケント。ザラフシャン山脈とトルキスタン山脈に挟まれているので、遺跡から見る山の景色はとても美しいものです。3月の時には、ザラフシャン山脈の雪景色が、とても美しく、そして今回は、一面の草原には緑が青々と生い茂り、また花も咲き誇っており、前回とはまた違った初夏の爽やかさと春の花が、私たちを迎えてくれました。
 

各都市に眠るイスラム建築の世界遺産の数々にも、もちろん触れてきました。ヒヴァのイチャン・カラ(内城)では、ヒヴァ・ハーン国時代のメドレセ、ミナレットやモスクなど、当時の影が色濃く残る街並みを歩くと・・・まるで、自分自身が16世紀に存在しているかの様に感じ、とても感動ものです! ブハラでは、一日かけてゆっくり市内を観光するので、カラーン・モスクやミナレットなど現代にも残るその美しいイスラム建築を堪能することが出来ます。 そして何よりサマルカンド!今年2750周年を迎えます。この長い歴史を持つ古都では、レギスタン広場やシャーヒジンタ廟群などを観光します。中央アジア随一のイスラム建築美・青のタイルで、私たちを魅了してくれます。
中央アジアという陸続きの大地に位置する国ウズベキスタンならでは!!様々な民族が生活し交流している為、様々な言語が飛び交っており、民族の十字路を肌で感じて頂けることかと思います!!是非ウズベキスタンにいらしてください。人懐っこい人々に出会えるはずです。 (深澤 亜紀)

ウズベキスタンのツアーはこちらから

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