2007年5月31日 (木)

エレベーターに乗って仙境の世界へ~張家界・天子山~

Hashi この度、「仙境物語15日間」のツアーより帰国致しました。

このツアーで行く地域の緯度は、日本と同じくらいか南に位置するため、日中の最高気温は30度前後で、日本よりも一足早い夏を迎えたところです。

このツアーで訪れる「仙境」は、張家界(湖南省)、黄山(安徽省)、武夷山(福建省)とありますが、その中でも今回は張家界の天子山観光(第3日目)について取り上げてみたいと思います。

まず、風景区入口よりシャトルバスに乗って約20分。そこからある乗り物で山の頂上まで行きます。ロープウェイ、それともリフト?両方ともハズレです。答えは何とエレベーター!その名も「百龍天梯」!これは3~4年前にできたばかりで、高さは326m(東京タワーより7m低い)。下から上まで2分足らずで上がっていきます。下にいるときエレベーターは岩の中にあり真っ暗ですが、上がっている途中で外の風景が見えてきて、その瞬間皆様思わず「おおっ!」声を上げました。エレベーターは高層ビルの専売特許ではない、こういう仙人が住むような山間部の風景区にもマッチすると思ったのは、私だけではなく、このエレベーターに乗った全ての方々がそう思ったことでしょう。

そして山頂では、2つの奇峰の間に岩が繋がる様子が天然の橋に見える「天下第一橋」などの風景が見られる袁家界風景区をご覧頂いてから、さらにバスに乗って30分くらいのところにある西海風景区では、「神堂湾」、「点将台」を見学。この2箇所、実は先述のエレベーターができてから、国内外の一般的なツアーではほとんど立ち寄ることがなくなりましたが、ユーラシアの旅では立ち寄ります!そしてこれらの美しい風景を誰にも邪魔されることなくゆっくりと写真が撮れて、皆様大喜びなさっていました。その後、「賀龍公園」を見学してから、帰りはゴンドラリフトで空中散歩しながら、下へ戻りました。

幽玄的な雰囲気を醸し出す仙境の世界も、文明の利器をうまく使えば、きっと楽しくなると思います。そんな張家界に是非一度お訪ね下さい。(斉藤信)

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