2007年6月 8日 (金)

世界にひとつだけの動物園(ガラパゴス諸島)

Repoiwama 先日、「ガラパゴスクルーズとエクアドル周遊 9日間」の添乗より帰国しました。なんといっても、このガラパゴス諸島はユネスコ世界遺産第1号に登録された、世界で一番有名な島と言っても過言ではない。

「ガラパゴ」という言葉は、スペイン語で「カメ」。17世紀に島に上陸したスペイン人はあまりにも多くのカメに驚き、そのまま「カメ島」と名づけた。それから200年、この島は、人間ではない他の生物が闊歩する島であり続けている。
 この島の最大の魅力は、この島独自の生態系や生存競争によって繰り広げられた、生物の進化にある。ダーウィンの「進化論」で説明させている難しい論述が、目の前で実証されている。「百聞は一見にしかず」とはよく言ったもので、私はこの島を訪れる度にそう実感する。
 サボテンを食べるために甲羅の形が変化したゾウガメ、そのゾウガメに食べられないように背を伸ばしたサボテン、生きるために海に飛び込んだイグアナなど、一体どれだけの時間をかけてこの動物たちは進化してきたのか、自然の偉大さをこんなにも感じることができる場所はない。
 世界中、どこを探してもこんな動物園はない。人間が見るのではなく、見せてもらう動物園。皆様も是非、こんな素敵な動物園に来園してみてはいかがでしょう。

担当添乗員 岩間

ガラパゴス諸島方面へのツアーはこちらから

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