チベット高原に可憐に咲く、ヒマラヤの青いケシ
先日、「青海省大周遊15日間」のツアーより帰国いたしました。7月は高山植物の花々が美しく咲く季節。お天気にも恵まれ、お花を見ながら青海省の大自然にふれることが出来ました。
青海省は中国の数ある省の中でも4番目に大きな省。4000Mを越える高原が大部分を占めます。
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先日、「青海省大周遊15日間」のツアーより帰国いたしました。7月は高山植物の花々が美しく咲く季節。お天気にも恵まれ、お花を見ながら青海省の大自然にふれることが出来ました。
青海省は中国の数ある省の中でも4番目に大きな省。4000Mを越える高原が大部分を占めます。
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先日、「北欧物語 15日間」のツアーより戻って参りました。
夏も秋も楽しめる北欧。今回のツアーでは、夏の北欧4国へご案内させて頂きました。
北欧4国とまとめて呼ばれる事が多い、この国々。実際に足を踏み入れてみると、それぞれの国が全く違った顔を持っている事に驚かされます。
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フランスの添乗から帰国致しました。
今回の旅は、パリがスタート地点。バカンスで太陽を求めて南下する車が多い、「太陽の高速道路」を下りつつ、有名なワインの名産地ブルゴーニュ地方、火山地帯の中部オーベルニュ地方、黒い森に小村が点在するケルシ-地方やカタリ派による悲しい歴史が残るトゥールーズを中心としたラングドック地方、そして碧き地中海のプロバンス地方までの各地の聖地を訪れ、ロマネスク教会を巡り、小村を歩いて、総移動距離 2,400 キロにも及ぶ多彩な旅でありました。
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この度、7月13日発 「イエメン摩天楼紀行 10日間」の添乗に行って参りました。イエメンは今、雨季を迎え、“実りの季節”となっております。車窓からは、ジャガイモのお花やナツメヤシ、ヒエやトウモロコシの段々畑などの景色が広がっています。 イエメンでは自給自足の生活が出来るよう、様々な作物が育てられています。
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この度、「ロシア・ウクライナ・バルト三国 15日間」より帰国いたしました。
私達が出発したのは日本ではジメジメ・ムシムシし始める6月末です。こちらの国々は雨が降ると肌寒いくらいの気候ですが、暑い日でも湿度がないのでさっぱりとしていてツアー中はとても過ごしやすかったです。
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先日 「トルコ自然・歴史遺産と古都サフランボル 12日間」 のツアーより帰国致しました。7月上旬のトルコは既に夏真っ盛りで、一足先に夏を感じて参りました。西トルコは日本の夏とは違い、乾燥している為、蒸し暑いということはなく、大変過ごしやすい国です。
アジアとヨーロッパの中間点に位置する国 トルコ は、エキゾチックな雰囲気で私たちを出迎えてくれました。
トルコは皆さん、ご存知かと思いますが、歴史に溢れる国です。古代はヒッタイトからギリシア、ローマ、セルジューク、オスマントルコ、そして現在のトルコ共和国と、様々な文明がトルコの各都市で発展しました。
ハリウッド映画「トロイ」で一躍有名になったトロイ遺跡も、トルコにあります。ギリシア、ローマ時代の遺跡、オスマントルコの壮麗なイスラム建築等、世界遺産にも登録されている素晴らしい見所がたくさんあります。
先日、「アメリカ西部七大国立公園大周遊11日間」のツアーより帰国致しました。
このツアーはアメリカの北西部に位置するモンタナ州から入り、7つの国立公園、2つの州立公園、そして2つのネイティブアメリカン(ナバホ族)自治区の公園をご覧頂き、自然の創り出す地球の歴史を感じて頂ける内容となっております。
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先日「四川省大自然紀行15日間」のツアーから帰国致しました。雨季にも関わらずお天気に恵まれ、今がシーズンの高山植物もたくさん見ることが出来、毎日お客様とわいわいと、賑やかな15日間でした。
このツアーは、四川省のツアーでも日本人が訪れることの少ない貢嗄山(ミニヤコンカ)から始まります。
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ドロミテ山塊とオーストリア・アルプスの旅から戻りました。「ドロミテ」と聞いて、どこの国?と思われる方、多いのではないでしょうか。知られざるアルプスの秘境ドロミテは、北イタリアにあり、オーストリアと国境を接している山脈です。第一次世界大戦までは、オーストリア領だったため、チロルとイタリア文化のミックスされた地域といった感じでしょうか。
さて、その気になるドロミテとは・・・・
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タブレイロス祭をご存知だろうか?ポルトガルのトマールという町で4年に1度開催される幻のお祭である。2007年はそのタブレイロス祭が開催される当たり年。いつもは静かなトマールは、ポルトガル中から集まってきた人と外国からの観光客でごったがえしていた。色とりどりの造花と生花で飾られた路地。路地を覗く度にそれぞれ違ったディスプレイが目を楽しませてくれる。家々のバルコニーにはテンプル騎士団のテーマカラーでもある臙脂色と白のベッドカバーがかけられ、風にはためいている。
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先日「トルコ自然・歴史遺産と、古都サフランボルを訪ねる」旅行から帰国いたしました。 12日間の西トルコ周遊の旅は近代トルコのアタチュルクの霊廟があるアンカラから始まります。
6月出発の今回の旅行は、ほぼ毎日晴天の中旅行を楽しむことが出来ました。
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先日、ポーランド一周の旅より帰国しました。まず訪れたのは、美しい湖水地帯が広がる北東部のマズーリ地方。陸にあがりレールの上を走るという水力を利用したユニークな仕組みの運河クルーズを楽しみました。その後、琥珀街道の出発点バルト海沿いの港町グダニスクから、ヴィスワ川沿いに点在する珠玉の古都に立ち寄り、スロヴァキアとの国境タトラ山脈の麓ザコパネへ。日本の約5分の4もある広大な国土を駆け抜ける12日間でした。
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先日、ペルー、ボリビアのツアーから帰国致しました。乾季まっだだ中の好天気に恵まれ、あっという間に過ぎてしまった13日間のツアーとなりました。
今回のメインイベントは年に一度の「インティライミ祭(太陽の祭)」!!南米の三大祭にも数えられる程の規模を誇るこの祭を、私たちはステージに近い指定席にて観光することができました。
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先日、「ハルピンから満洲里へ 9日間」のツアーより帰国致しました。
このツアーは中国東北地方を訪れましたが、その東北地方で代表的な都市といえば「東方のモスクワ(あるいはパリ)」と称される美しい街並みを持つハルピンが挙げられますが、そのハルピンよりもさらに奥(北西の方角)へ進みます。
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先日、アイスランドより帰国しました。全般的に天候に恵まれた10日間でした。
アイスランドの国土は、北海道と四国を合わせた大きさより10パーセント大きい面積しかない土地ですが、一周するとそんな小さな国土とは思えないほど、豊かな大自然に驚かされる連続の日々を送ります。
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先日、「南仏プロヴァンスとリヴィエラの小村を訪ねて」の12日間のツアーより帰国しました。ヴァカンスが始まるこの季節、人々は待ちかねた太陽を求めて地中海沿岸へと繰り出します。
ビーチは日光浴の人々で溢れ、南へ向かう路には行楽の車が列をなします。
南フランスのプロヴァンスからコートダジュールへ。
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モロッコの古都、マラケシュ。ベルベル人の言葉で「神の国」を意味するこの街の名を、ヨーロッパ人が訛って発音したものが国名「モロッコ」の由来であると言われているように、正に国の歴史と共に歩み続けてきた街です。東西2km、南北3km城壁に囲まれた旧市街は北アフリカ最大の規模を誇り、ユネスコの世界遺産に登録されています。そんな異国情緒たっぷりのこの街にあってひときわ異彩を放っているのが、旧市街の中心、ジャマ・エル・フナ広場です。
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先日、初夏のブダペストとプラハを訪れました。 ここ数年これらの都市では夏には記録的な猛暑となっています。しかし、新宿を歩き回るより不思議と暑さを感じないのは、内陸の乾燥した気候ということのだけではなく、二つの都市に共通した美しい景観--町の中央を悠々と流れるドナウ河とモルダウ河の作り出す景色のせいではないでしょうか。
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先日マダガスカルの添乗より戻ってまいりました。マダガスカルはインド洋に浮かぶ、日本の1.6倍の島です。ここでの毎日はドキドキの連続でした。ここでしか見ることができない固有種の動植物が私達を出迎えてくれます。
かくれんぼの名人カメレオンは、車での移動中に道端で、ウォーキングサファリで至る所に潜んでいます。
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先日、雲南省大自然紀行の添乗より戻りました。今回の旅では山奥を旅し、雲南省最高峰の梅里雪山の麓に向かいました。
梅里雪山までは、長い道のりをバスで移動します。途中には紫のツツジの花畑が一面に広がっていました。その光景は花畑というよりも、花山という言葉が相応しい気がしました。
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先日、「スイス名峰ハイキングを楽しむ旅 10日間」の添乗より帰ってまいりました。
今回の見所はなんといってもハイキング。10日間の中でハイキングが合計で7日間も入っているツアーで毎日アルプスの山々を見ながらご自身のペースで楽しく歩くというコースでした。
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北イタリアの湖水地方。私たちは湖と眼下の町を一望する山の中腹に辿り着きました。森の空気を深く吸い込んで一息つくと、吹き抜ける初夏の風が心地よく、ここまで登って来た疲労感もどこか吹き飛んでしまいそうな爽快感に包まれます。ここまで息を切らしながら登ってきたのは、12世紀初頭に描かれたサン・ピエトロ・アル・モンテ教会の素晴らしいフレスコ画(左の写真)を見る為でもあります。
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