小さな大自然の島アイスランド
先日、アイスランドより帰国しました。全般的に天候に恵まれた10日間でした。
アイスランドの国土は、北海道と四国を合わせた大きさより10パーセント大きい面積しかない土地ですが、一周するとそんな小さな国土とは思えないほど、豊かな大自然に驚かされる連続の日々を送ります。
南部の荒涼とした黒い砂漠地帯や溶岩台地、西部のフィヨルド地域、北部の地熱活動の活発な地域、氷河に挟まれた山岳道路、首都レイキャビック周辺のゴールデンサークルと呼ばれるアイスランド観光のハイライト。地球上で若い大地は、まさに地形の博物館といわれ、専門家からも熱い眼差しが注がれる国です。また、環境問題にも国として敏感に反応し、世界の最先端をいっている国であることが感じられます。
今回の旅では、特に、南部で晴天に恵まれたことで、美しい氷河がより美しく見え、また、滝の水しぶきが太陽を浴びて虹をかけ、私たちの目をより楽しませてくれました。さらに、アイスランド最高峰クヴァンナダルス山の山頂を望むことができました。この山は、2119mとされていましたが、近年になり再度現在の技術を以って計測しなおしたところ、2110 m であったことが判明し、多くのアイスランド人がショックを受けたという曰く付きの山です。この山をスカフタフェットル国立公園のスヴァルティフォスの滝への道の途中でくっきりとその姿を見ることができ、旅の思い出になりました。
夏至を過ぎ、これからのシーズンは夜が日々長くなります。そんな暗い空の楽しみの一つはオーロラです。8月下旬から運がよければお楽しみいただけます。アイスランドにまだ足を運んでないかたは是非アイスランドを体験に行ってみてください。自然を大切にし、自然を楽しむアイスランドの国を肌で感じていただけます。
担当添乗員 大久保
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