2007年7月 4日 (水)

花を求めて雲南へ(中国)

Yunnan 先日、雲南省大自然紀行の添乗より戻りました。今回の旅では山奥を旅し、雲南省最高峰の梅里雪山の麓に向かいました。
梅里雪山までは、長い道のりをバスで移動します。途中には紫のツツジの花畑が一面に広がっていました。その光景は花畑というよりも、花山という言葉が相応しい気がしました。

遠くに灰色のように見えていた山が、間近で見ると実はツツジの色でそのように見えていたのでした。また、石楠花の木々も車窓に見えました。まだつぼみだったのでしょうか。この石楠花の花が一斉に咲いたら、どんなに綺麗だったかと思いました。きっと山一面がピンクか白に染まったことと思います。それほどに沢山の木が生えていました。また、途中で小さな花を咲かせる可愛らしいサクラ草にも出会いました。黄色、濃いピンク、薄いピンク、異なる形の花びらを持つサクラ草もありました。その可愛らしく健気に咲く姿についつい見入ってしまいました。そして幻の花と呼ばれるブルーポピーとイエローポピーにも運良く遭遇!!岩で足場が悪い所に咲いていましたが、凛とした姿にお客様も夢中でした。足場が悪いのもなんのその。ポピー目指してみんなで協力したどり着きました。遠くで見るよりもやはり綺麗でした。薄いベールのような花びらは風が吹けば、衣のようになびきそうでした。
梅里雪山の麓・徳欽の町では梅里雪山のビューポイントにあるホテルに宿泊しました。今回は雨の時期ということもあり、山はなかなか姿を見せてはくれませんでした。ですが、秋の季節にはこのホテルから目の前に山が見えます。晴れた日には大迫力の雪山を目にすることができます。今回、雪山の全景を見ることは出来ませんでしたが、夕方少しだけ姿を見せた最高峰・カワクボの頂を見た瞬間、神様に会えたかのような喜びを感じました。夕日に照らされて浮かび上がったシルエットの曲線は美しく、誰も寄せ付けない神々しさに溢れていました。
お花の時期は今だけですが、秋には山が見える確率がグンと上がります。素晴らしい雲南の山々が皆様をお待ちしています。是非、雲南省にお出かけください。

担当添乗員 大町

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