地中海の美島、サルディーニャとコルシカ
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先日、「奇跡の白砂漠、ギアナ高地と南米大自然物語 15日間」のツアーから戻りました。地球の裏側へと渡り、ブラジル・北パンタナールと白砂漠のレンソイス国立公園、そしてベネズエラへ渡りギアナ高地エンジェルフォールの観光と、まさに南米の大自然を満喫するツアーです。
ここではその中でもまだまだ日本では知名度も低く、ガイドブックでも半ページに満たない場所、白砂漠のレンソイス国立公園をご紹介させていただきます。
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この度「ハンガリー大周遊 11 日間」より帰国しました。 ハンガリーといえば“ドナウの真珠・ブダペスト”。国会議事堂のドナウ河に映る美しい姿や、歴史的な建物が並ぶ王宮の丘からの街の眺めなど、テレビや雑誌で皆様既にご存知の通り、美しい景色をお楽しみいただけます。今回のツアーは国会議事堂の内部見学や、夏の夜を彩る芸術祭「ブダペストサマーフェスティバル」も含まれた盛りだくさんのツアーです。
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先日、「騎馬民族の国、モンゴル周遊9日間」の添乗より帰国致しました。モンゴルといえば、現在ワイドショーを賑わせている横綱朝青龍を連想する方もいるかもしれませんが、360度見渡す限りの大草原やゴビ砂漠など、日本とは比べ物にならないくらいのスケールを持った大自然の中にいると、そんなこともいつしか忘れてしまいました。
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先日、「ヨーロッパ 3 大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」より帰国致しました。
今回の見所はなんといってもアルプホルン大会!年に一度しか行われないこの大会は 総勢約100名近くにのぼるホルン奏者たちが一斉にホルンでのオーケストラを開始するという大会。
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先日、『イスラエルヘの旅8日間』の添乗に行って参りました。8月のイスラエルは鋭い日差しと乾燥した気候ですが、湿気の多い日本の真夏に比べれば 幾分過ごしやすいかもしれません。
ツアーは、イエス・キリストが伝道活動の拠点としたガリラヤ湖、
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先日、「ロシア物語 13日間」のツアーより帰国致しました。このツアーは首都・モスクワから始まり、素朴な田園風景の中に多くの世界遺産を残す古都スズタリ、島全体が景観保存区に指定されているキジー島、そしてこれからご紹介するサンクト・ペテルブルグと、ロシアの見所をぎっしり詰め込んだ、ロシア堪能コースです。今回は言わずと知れた、ロシアの主要都市サンクト・ペテルブルグを改めてご紹介致します。
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先日トルコから帰国しました.
8月、、夏のトルコとは!?陽射しは強いけれど、日本に比べると湿気も少なく汗もそれほどかきません。内陸性、地中海性の気候は気温は高くても日陰に入れば日本よりしのぎやすい気候なのです。そしてドンドルマアイスがおいしい季節です♪当社でもドンドルマキャンペーンを行い、皆様にのびーるアイスをご賞味頂きました。さっぱりレモン味がなかなかやみつきになります。
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先日、「青海チベット鉄道で行く!チベット大周遊」のツアーより戻りました。通常、このコースは12日間ですが、今回は雪頓節というお祭りの観光を加えて、13日間の日程でのご案内となりました。
チベットを旅行しているとチベット人の信仰熱心さに驚かされます。例えば青海チベット鉄道に乗って車窓風景を楽しんでいると、鉄道に沿うように走っている青蔵公路を五体投地で進む人たちを見かけることがあります。
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先日、スカイ島とスコットランドのツアーより戻りました。現地は日中15度前後、観光するのにとても快適でした。日本へ戻ったときの暑さといったら・・・帰ってこなければ良かったと後悔させられる思いでした。
スコットランドは、英国の一地域にあたりますが、意外と訪れたことのある方は少ないのではないでしょうか?イングランドだけ行って英国に行ってきたと満足されている方、是非、一度足を運んでみてください。
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先日「華麗なるペルシア紀行 8日間」より帰国いたしました。かの“大ペルシア帝国”として繁栄を極めたイランを巡る、毎日がハイライトの人気ツアーです。
イランと言えばまずは「ペルセポリス」。ヨルダンのペトラ遺跡、シリアのパルミラ遺跡とともに中東の3大遺跡として有名なのは言うまでもありません。このペルセポリスは紀元前6世紀にダレイオス1世という王によって建設が始められ、その時代、新年の儀式を取り行う為に利用されました。
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「イスラエルへの旅」より帰国しました。
イスラエルというと危険な印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、実際訪れてみると、太陽がまぶしい地中海性気候で、ヨーロッパを旅行しているのと殆ど同じ感覚で過ごすことができるのに、驚かれることでしょう。 出入国の手続きこそ厳しいけれど、空港から外へ出れば、建物はきれいですし、食事も野菜が多く種類も豊富ですし、ホテルも清潔です。
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先日、バルト三国より帰国しました。それぞれ北海道よりも小さな面積の国ぐにですが、中世にはロシアと西欧の交易の一大中継地として繁栄を極めました。大国に囲まれて長らく苦難の歴史を刻みながら、悲願の独立を果たしたのは1991年のこと。生まれたばかりの三国は、けれども決して発展を焦らず、待望の「自由」を謳歌していました。
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先日「7/14日出発クリル湖からウゾン・カルデラヘ、カムチャツカの大自然を極める 9日間」の添乗より戻りました。9日間で、美しいカルデラ湖、地球の息吹を感じる地熱活動、ヘリコプターから一望できる火山帯、野生の動物達と海鳥、高山植物、世界一美しいと言っても過言ではないアバチャ湾、魚釣り、そして温泉を堪能できるのは、欲張りツアーと呼んでも過言ではないでしょう。
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先日、ギアナ高地とガラパゴスクルーズより戻りました。プエルトオルダスから、黒い水が広がるアマゾン湿地帯を下に 小型セスナに乗り込むこと40分。
「見えてきたーっ!」という歓声とともに、 雲の合間から、うっそうとした緑のからどーんと見えてきた 3000m級のテーブルマウンテン。まさにテプイ(神のいる所)という風格を感じます。 そして、テプイの間を抜け世界一の高低差を誇るエンジェルフォールが目の前にみえてきました。
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『7月のインド』というと、ものすごく暑いイメージがあります。確かに首都デリーは35℃~40℃ぐらいまで気温が上がり、湿度も90%と高いのですが、今回私が訪れたインド最北のジャンム・カシミール州にあるラダック地方は日差しはきつかったですが日影に入ると涼しく、とても爽やかでした。州都レーは標高が約3500mで、とても乾燥しており、すぐに洗濯物が乾いてしまう程です。
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先日「ペリネの森とマダガスカル楽園紀行 9日間」の添乗より帰国致しました。9日間のコンパクトな日程ながら、マダガスカルの固有種のキツネザルや、バオバブの木、意外とかわいいカメレオンなど、まさに不思議の国マダガスカルを体験できる内容となっております。
マダガスカルの魅力は是非とも実際に訪れて頂いて、ご自身で感じて頂きたいため、ここではあえて言葉では表しませんが、少しわき道にそれて「星の王子様」のお話をさせて頂きます。
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先日、「中国のアルプス四姑娘山と別天地九寨溝・黄龍 11日間」より帰国いたしました。このツアーは四川省の有名な世界遺産である九寨溝・黄龍や、高山植物で咲き乱れる四姑娘山等を訪れ、中国の大自然を満喫するという大変魅力的なツアーです。
九寨溝・黄龍を観光後、ツアーは標高約4500mの巴朗峠を越え、四姑娘山観光の拠点である日隆という町へ。
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