2007年8月15日 (水)

魅惑のイラン

P72601191 先日「華麗なるペルシア紀行 8日間」より帰国いたしました。かの“大ペルシア帝国”として繁栄を極めたイランを巡る、毎日がハイライトの人気ツアーです。

イランと言えばまずは「ペルセポリス」。ヨルダンのペトラ遺跡、シリアのパルミラ遺跡とともに中東の3大遺跡として有名なのは言うまでもありません。このペルセポリスは紀元前6世紀にダレイオス1世という王によって建設が始められ、その時代、新年の儀式を取り行う為に利用されました。

アケメネス朝ペルシア帝国内の28諸国の使いが貢物を持って王に挨拶をする為に、このペルセポリスを訪れたといいます。その様子を表したレリーフが今でも謁見の間へと向かう階段に鮮明に残されており、2500年以上経った今でも当時の様子を私たちに教えてくれます。ちなみに、イランでは独自の暦を使っていて、新年は昔も今も3月21日。日本では「春分の日」にあたる日となります。

また、私のお勧め場所は古都「イスファハン」です。王の広場という意味を持つイマーム広場を目にした瞬間、ここが“世界の半分”と言われた所以が分かるかの様です。街の中心にはザーヤンデ川が流れ、そこに架かる橋のたもとでは、夕暮れの涼しくなった頃から沢山の人々がピクニックを楽しんでいます。これこそ、イランの人々の娯楽の1つ!とも言えるでしょう。彼らの表情は笑顔でいっぱいです。

「イラン」というと、日本では不安なイメージが先行していますが、イランの人々はそのことをとても残念がっていました。彼らは、どこへ行ってもとても親切に私たちをもてなしてくれますし、「一緒に写真を撮って!」と何度も声をかけてくれます。

この先秋にかけて、イランはベストシーズンになります。たとえ気温が高くても湿気が少ないので、日本に比べてとても快適です(この8月でさえ、日本よりイランの方が快適に過ごせる程です!!)。

ぜひ、イランの魅力を皆様ご自身で感じて頂きたいと思います。

担当添乗員 江間

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