2007年8月13日 (月)

トーマス・マンもお気に入り! バルト三国・琥珀海岸

P80100131  先日、バルト三国より帰国しました。それぞれ北海道よりも小さな面積の国ぐにですが、中世にはロシアと西欧の交易の一大中継地として繁栄を極めました。大国に囲まれて長らく苦難の歴史を刻みながら、悲願の独立を果たしたのは1991年のこと。生まれたばかりの三国は、けれども決して発展を焦らず、待望の「自由」を謳歌していました。

 三国の首都の旧市街は数百年の歴史を経て、いままた美しくよみがえり、世界遺産に指定されています。重厚な城壁に囲まれた中世の街並みは人を寄せ付けない冷たさでなく、むしろ当時の庶民のいきいきとした暮らしぶりを感じさせます。タリンの「のっぽのヘルマン」や「ふとっちょマルガレータ」などユニークなネーミングに思わず頬がゆるみました。
 北ヨーロッパの国々が面するバルト海の東海岸に位置する爽やかな夏の日差しに、やわらかなパステルカラーが映える街並み。北国が一年で一番光が溢れる夏から初秋。ぜひ一度訪ねてみて下さい。

担当添乗員 石堂

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