2007年8月28日 (火)

ハンガリー 都市の思い出・田舎の思い出

Sopron1_2   この度「ハンガリー大周遊 11 日間」より帰国しました。 ハンガリーといえば“ドナウの真珠・ブダペスト”。国会議事堂のドナウ河に映る美しい姿や、歴史的な建物が並ぶ王宮の丘からの街の眺めなど、テレビや雑誌で皆様既にご存知の通り、美しい景色をお楽しみいただけます。今回のツアーは国会議事堂の内部見学や、夏の夜を彩る芸術祭「ブダペストサマーフェスティバル」も含まれた盛りだくさんのツアーです。

シシィの愛称で知られる皇妃エリザベートが愛した国立オペラ劇場は左に偉大な作曲家フィレンツ・リスト、右にハンガリー国家作曲者フィレンツ・エルケルの銅像が入口を見守るネオ・ルネッサンス様式の世界有数のオペラハウスです。今回は「蝶々夫人」を鑑賞。その迫力ある演技力と歌声にみんな釘付けでした。オペラ鑑賞の帰りにはバスの車窓からドナウ河とともに国会議事堂や聖イシュトバーン大聖堂などの美しい夜景も見えて、まるで夢のような一時でした。  もちろん、ハンガリーの魅力はブダペストだけではありません。細い田舎道をバスでゆっくり走っている時には、ブドウ畑のすみっこでブドウを並べて売っているおじさん、おしゃべりしながらサイクリングロードを走る女の子達、家の庭先で、いたずらをした犬を本気でしかるおばあさんとそれを見てクスクス笑っている子供たちなど、いろんな風景が見えてきます。移り行く景色を眺めながらその町に住む人々の日常を想像するのも楽しいものです。  現地の人との交流も楽しいものです。都市部のお土産屋さんなどでは観光客に英語で話してくれる人も多いですが、ケチケメートのスーパーの店員さんは私たちの片言のハンガリー語に身振り手振りで答えてくれました。コレがうまいとかアレが人気だとか教えてくれたり、通じているような通じていないような、そんなやり取りも楽しい思い出のひとつです。  また、今回のツアーではコウノトリをよく見かけました。電柱の上で巣を作って休んでいる姿や、畑で餌を探している姿など、あそこにもここにも、数え切れません。貴腐ワインで有名なトカイを観光した後、夕焼けに染まった家の煙突の上でタマゴを温める 2 羽のコウノトリを見つけた時は、なんだか幸せな気分になれました。  小さな田舎町をたくさん訪れると、都市部の観光では見られない風景やたくさんの小さな感動との出会いからその国の魅力を知ることができます。  ハンガリーの海と呼ばれるバラトン湖や大平原といった自然豊かな風景から、伝統的集落の残るホローケー、ドナウの真珠と呼ばれるブダペストまで、ハンガリーのありとあらゆる魅力を堪能していただける「ハンガリー大周遊」は、その独創性が評価され 2005 年ツアーオブザイヤー特別賞に選ばれたコースです。  ハンガリーに興味をお持ちのみなさん、ハンガリーを極める決定版「ハンガリー大周遊」でたくさんの素敵な思い出をお土産と一緒にお持ち帰りください。

担当添乗員 関根

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