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2007年9月

2007年9月28日 (金)

広い広いシベリアの大地、9,288㎞の列車の旅

Conductor この度、「シベリア鉄道走破の旅 15日間」より帰国しました。ツアーのタイトル通り、ロシア連邦を東のウラジオストックから西のモスクワまで全9,288㎞を3泊、1泊、2泊と3回に分けて乗車し、走破しました。

夕暮れ時にウラジオストックの駅へ行き、ロシアの国旗と同じ、白・青・赤の車体の「ロシア号」に乗車して、いよいよ列車の旅が始まりました。
 

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2007年9月27日 (木)

悲しみの道で涙ぐむ~ヴィア・ドロローサ~(イスラエル)

ゴルゴダの道行き 先日、「聖地イスラエルの全て 10日間」のツアーより帰国しました。
夏の暑さが和らぎ、朝晩涼しくなってきたイスラエル。季節の移り変わりは日本とほぼ同じですが、降水量がとても少ないので晴天に恵まれた毎日を過ごすことができました。
イスラエルは、ユダヤ・キリスト・イスラム教という三宗教の聖地であり、宗教的なイメージの強い方はとても多いと思います。少しでもこのいずれかの宗教にご興味のある方にとっては、感慨深い旅になること間違いなしです。
さて今回私が注目したのは、キリスト教の神の子イエス・キリスト。

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2007年9月26日 (水)

ヨルダンで浮かんでみる

Damascus_cafe 「薔薇色のペトラと、巨大遺跡パルミラを訪ねる旅 9日間」より帰国しました。
今回はイスラム教のビッグイベント、ラマダン期間中の旅行となりましたが、我々旅行客には特に大した影響もなく、いつもどおりに観光し、殆どの食事でビールも飲むことができました。もちろん、現地の人々は昼間は断食していましたが・・・ この「断食」は、神様への信仰心を表すために、日が昇ってから沈むまで何も食べてはいけない、飲んでもいけない、というイスラム教徒の年に1度、1ヵ月間続けられる習慣です。

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2007年9月25日 (火)

草原と湖の北疆地方(中国・新疆ウイグル自治区)

Uyghur_2 この度、「アルタイ山脈の懐と草原の道 15日間」より帰国致しました。アルタイ山脈?あまり聞きなれない名前かもしれませんが、この山脈はロシア、モンゴル、そして中国にまたがります。このツアーはそのうちの中国(新疆ウイグル自治区北部)を訪れるツアーです。
中国西部に位置し、日本の4.3倍の面積を持つ新疆ウイグル自治区ですが、ここで少し余談。

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2007年9月21日 (金)

映画のセット?!(ベネズエラ)

ギアナ高地 「オリノコデルタ、テプイの麓の村々とギアナ高地 12日間」ツアーより帰国しました。「ギアナ高地とは最近よく聞くけど、どこにあるの?」「へ~、ベネズエラに!」「で、ベネズエラはどこに・・・?」ご参加された皆様が出発前、ご家族、ご友人の方と交わした会話です。南米の代表国といえばやはりブラジルやペルーでしょうか。北をカリブ海、大西洋、南をブラジル、西をコロンビアと国境を接するベネズエラはまだまだ知名度の低い『秘境』です。そんな秘境の地で私たちを待っていたのは、今にも恐竜が飛び出してきそうな世界。

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2007年9月20日 (木)

旧東独の真珠ドレスデン

聖フラウエン教会 先日、「ドレスデンとベルリンの休日 8日間」より帰ってまいりました。
今回は8日間という少し短いツアーでしたが実際に行って帰ってくると、とても内容の濃いツアーでした。このツアーは第二次世界大戦の爪跡残る旧東ドイツの中心地を巡るツアーで上記の2都市以外にも音楽の都・ライプツィヒやポツダム会談の舞台となったポツダムなども訪れました。

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2007年9月19日 (水)

結婚の季節(キルギス)

メルブ 先日、9月4日出発の「メルブ遺跡と中央アジア4ヵ国周遊」のツアーから帰国いたしました。このツアーでは中央アジアのウズベキスタン・トルクメニスタン・キルギス・カザフスタンの4カ国を周遊するツアー。中央アジアの魅力いっぱいのハイライトツアーです。

夏には50度を越えるという中央アジア。季節も秋へと移り変わりちょうど良い気候。特に実りの秋ということで果物が豊富!!道の両脇に大きなスイカやハミウリ、メロンなどのお店が並びます。また、中央アジアならではのブドウやアンズなどのドライフルーツも食卓にならびます。

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2007年9月18日 (火)

陰の主役!?ヘロデ大王(イスラエル)

エルサレム旧市街 先日『イスラエルへの旅 8日間』のツアーより帰国いたしました。テーマの多いイスラエルの旅では訪れるたびに違った魅力を発見します。ガリラヤ湖周辺ではイエス・キリストの思想に触れ、死海でリゾート気分を満喫し、エルサレムでは紀元前18世紀から現代まで続くユダヤ人の風習や複雑に絡み合った宗教の情勢を読み解く、壮大な思考の旅の中で今回はその陰なる主役の姿を見つけました。

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2007年9月14日 (金)

イエメン男性の誇り・ジャンビーア

ジャンビーアダンス 先日「イエメン摩天楼紀行 10日間」のツアーより帰国しました。 イエメンは敬虔なイスラム国で、町を歩く女性は皆黒いベールを頭からすっぽり被り、イスラムの国に来たんだなあと思う瞬間です。男性もまた伝統的な衣装を身に纏っています。腰に布を巻き、背広を着て、そして腰に巻いたベルトにはジャンビーアと呼ばれる三日月型の刀を一人前の男性である証として差しているのです。このジャンビーアを片手に踊るジャンビーアダンスというのがあります。

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2007年9月13日 (木)

遺跡より興味深い?ペルーの動物

マチュピチュ遺跡  先日「ペルーマチュピチュ、チチカカ湖・ナスカの地上絵 10日間」のツアーから帰国致しました。
8月15日のペルーを襲った大地震の後で、ご心配された方も多かったと思いますが観光大国ペルーは今も健在でした。かのインカ帝国の首都クスコは揺れを感じず、現在の首都リマも通常通り忙しい時間が流れていました。

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2007年9月12日 (水)

青海チベット鉄道乗車レポート!

青海チベット鉄道の車窓より 先日、8/16発の「青海チベット鉄道で行く!チベット大周遊」の添乗より戻りました。このツアーの目玉は何と言っても、今注目の青海チベット鉄道です。
青海省のゴルムドから朝の7時半ごろ出発し、目すは太陽の都・ラサ!約15時間の列車の旅です。この列車の車窓に広がる雄大なチベット高原の景色はいくつもの顔を持っています。

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2007年9月11日 (火)

火と氷の国(アイスランド)

グリーンランド空撮 この度、8月14日発「火の国アイスランドど氷の大地グリーンランド 12日間」の添乗へ行ってまいりました。気候もよく、自然を満喫したツアーとなりました。まず最初にご案内するのはグリーンランド。グリーンランドへ向かう途中の機内からの景色は、まさに“氷の大地”の名の通りの景色が広がっていました。

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2007年9月10日 (月)

シルクロードの調べ

先日、中央アジア5ヵ国大周遊の旅より帰国いたしました。

ヒワ 今回訪れたのは、カザフスタン・キルギス・ウズベキスタン・トルクメニスタン・タジキスタンの5カ国です。
あまり日本にいては馴染みのない地域ですが、かのアレキサンダー大王も、玄奘三蔵法師も、チンギスハーンも、ティムールも、ここの歴史を語る上で欠かせません。シルクロードのオアシスが連なり、多くの旅人も行き交った中央アジアは、紀元前から今に至るまで、洋の東西がせめぎあい、混ざり合う土地です。しかし一方で、○○スタン(○○の土地の意)という国名があらわすとおり、各国はそれぞれのアイデンティティーを大切にしています。

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2007年9月 7日 (金)

月夜の野外オペラと優雅な音楽祭(イタリア・オーストリア)」

Salzburg 先日「ザルツブルグ音楽祭とヴェローナ野外オペラ11日間」の添乗より戻りました。ヴェローナでは古代円形劇場にてオペラ「椿姫」を、オーストリアではザルツブルグ音楽祭にてオペラ「フィガロの結婚」とウィーンフィルのコンサートを鑑賞し、ドニゼッティの生まれ故郷のベルガモを訪ね、ラルフ・ベナツキー作のオペレッタ「白馬亭にて」の舞台となったホテルレストランにもご案内しました。音楽好きのお客様には魅力的な内容でしょう。また、ザルツブルグのホテルは旧市街に位置する、由緒あるラディソンSASアルト・シュタットに3連泊。

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2007年9月 6日 (木)

乾期到来!メキシコ世界遺産巡り

Pyramid 先日、「メキシコハイライト  8日間」の添乗より戻って参りました。今回のツアーはこれから段々とベストシーズンに近づいていく中米メキシコを、真っ先に満喫して頂くご旅行となりました。しかも、このツアー、8日間ながら5つもの世界遺産を巡り、しかも食事もメキシコの名物料理をお召し上がり頂く、まさに「メキシコハイライト」のツアー名に相応しい内容です。

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2007年9月 5日 (水)

ロシアの素朴な町、スズタリにて

スズダリ 先日「ロシアの原風景、黄金の環と二大帝都 9日間」のツアーより帰国致しました。

今回訪れた町の中で印象的だったのが、スズダリです。スズタリは、「黄金の環」と呼ばれるモスクワの北東部にある環状の古都群の中にあります。モスクワよりバスで出発し暫くすると、車道は森林に包まれます。どこまでも続く森林の道を揺られていると、改めてロシアという国の広大さを実感します。スズタリに入ると、景色は森林から草原へと変わります。到着する頃はちょうど夕暮れ時で、田園風景と夕日と草のにおいが風情たっぷりに私たちを出迎えてくれました。

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2007年9月 4日 (火)

大草原の小さな家!?(モンゴル)

Ger 「騎馬の民族の国、モンゴル周遊9日間」より帰国致しました。 真夏の観光シーズンのピークを越えたモンゴルは観光客も少なくなってきていて、ゆっくり観光することができました 首都ウランバートルから国内線で1時間半で到着する南ゴビは、砂漠しかないというイメージを持ちがちですが、実際に訪れてみると草やザクという南ゴビ特有の低木が生えています。

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2007年9月 3日 (月)

最果てのアイルランド

Dun_aonghus_3 「北アイルランド・南アイルランド周遊13日間」のツアーより帰国しました。
2005年度、英国雑誌調べで最も住みやすい国に選ばれたアイルランド。
妖精が暮らすという可愛らしい言い伝えのある森や草原があり、見渡す限りの緑の大地が眩しい程に広がります。今回はセーターでも有名な離島のアラン諸島にも足を伸ばしました。正にここは地の果てです。

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2007年9月 2日 (日)

利用上の注意

*このブログは、ユーラシア旅行社の添乗員が実際に添乗したツアーにおいて、見聞した事を元に記事として掲載しております。

*このブログに含まれている情報や画像は、著作権法によって保護されています。複製やダウンロードは、個人使用を目的とする場合に限ります。(尚、当社のご旅行に参加されたお客様の旅行記への引用は常に可能です。)

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*添乗したツアーの内容は、現在発表しているツアーと異なる場合もございます。また、添乗員や現地ガイドの判断やツアーの進行状況、その時の現地事情によって、写真を含む掲載内容が異なる場合がありますことを、予めご了承下さい。

*記事で紹介されたツアーが弊社Webサイト上で掲載されていない場合がございます。各種ツアーの発表時期は年度によっても異なりますので、詳しくはお問合せ下さい。

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2007年9月 1日 (土)

リニューアル・オープン

平素よりご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
弊社がホームページをリニューアルして以来、3年に渡ってお送りしてきました「添乗レポート」をこの度ブログ化しました。地域別やテーマ別のカテゴリーで過去の記事もより検索が容易になりましたので、お気軽にご利用下さい。現在データはまだ移行中ですが、過去の記事もこちらに導入する予定です。

改めて今後のご愛読をよろしくお願い申し上げます。
(管理人)

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