2007年9月13日 (木)

遺跡より興味深い?ペルーの動物

マチュピチュ遺跡  先日「ペルーマチュピチュ、チチカカ湖・ナスカの地上絵 10日間」のツアーから帰国致しました。
8月15日のペルーを襲った大地震の後で、ご心配された方も多かったと思いますが観光大国ペルーは今も健在でした。かのインカ帝国の首都クスコは揺れを感じず、現在の首都リマも通常通り忙しい時間が流れていました。

このツアーは「ペルーが初めて、マチュピチュをゆっくり見たい」という方には大変おすすめです。リマの市内観光からナスカの地上絵、クスコ、マチュピチュそしてチチカカ湖と色とりどりの毎日が待っています。その色彩豊かな毎日の中で、必ずやご覧頂けるのが「動物」になります。今回はペルーで有名な「リャマ・アルパカ」にテーマを絞ってみます。

「どっちがアルパカ?」
「これがリャマ?」

と毎日お客様から質問が飛び交います。
Llama 足が細く耳が立ち鼻が尖っている方がリャマで、鼻が丸く全体的に丸いのがアルパカです、とは言いますが今では2種の交配が進み、俗に言うハーフが多いようです。
1500年インカ時代、リャマは土や荷物の運び用、アルパカは毛を刈って衣服用としてはっきり分けて飼育していましたが、現在では一緒に飼っている所も多く、雑種が居てはっきり区別がつかないものも多くいるのです。
クスコ付近の遺跡の中、マチュピチュの遺跡の中、チチカカ湖までの道路にと至る所で見かけます。マチュピチュの精巧な石組みに感動をしていたら、横から急にアルパカから飛び出てきた、なんて言う事もありました。
 またカシミヤの100倍の手触りとうたわれるビクーニャにも会えました。毛が高級なため密猟され、数が少なくなっているそうで、ビクーニャのマフラーは5万円近くしますが、店頭でお試しに触るのはタダです。今年の冬にいかがでしょうか。

このように、インカ遺跡を堪能しながら知的好奇心を癒し、可愛い動物に囲まれ疲れた心を癒す、そんなご旅行を是非ご体験下さい。
そして日本にご帰国後もアルパカ毛のセーターを見る度に、彼らの愛くるしい顔が脳裏を過ぎるのです。これからの冬に大活躍ですが・・・。

(坂岸)

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コメント

坂岸さん、お疲れさまです。
昨日無事に岡山に帰れました。
最後まで楽しくて、安全にガイドしてくださって
本当にありがとうございました。

リャマもアルパカもビクーニャも
そして、ペルーの子供たちも、とっても可愛らしかったです。
とても素敵な国で、また旅行に行きたいです。

投稿: あーの | 2007年9月25日 (火) 12時56分

あ-の様

この度はご参加ありがとうございました。
坂岸はお休みを頂いておりまので、改めてご挨拶申し上げます。

投稿: 管理人 | 2007年9月28日 (金) 21時53分

あ-の様

この度はご一緒させて頂きまして誠にありがとうございました。
体調はいかがでしょうか。
ハプニング続きのツアーでしたが皆様無事にご帰国できて
本当に安心しています。

そういえば昨日、スーパーでピオーネを発見し、あ~の様を思い出しました。
ブログのペルーの日記も待っていまね。

またいつかご一緒出来ることを心より楽しみにしています。


投稿: 坂岸 | 2007年10月 1日 (月) 11時21分

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