2007年9月20日 (木)

旧東独の真珠ドレスデン

聖フラウエン教会 先日、「ドレスデンとベルリンの休日 8日間」より帰ってまいりました。
今回は8日間という少し短いツアーでしたが実際に行って帰ってくると、とても内容の濃いツアーでした。このツアーは第二次世界大戦の爪跡残る旧東ドイツの中心地を巡るツアーで上記の2都市以外にも音楽の都・ライプツィヒやポツダム会談の舞台となったポツダムなども訪れました。

今回はドレスデンについてご紹介させて頂きます。街の中心地には中世の色濃く残る旧市街。世界遺産にも登録されているこの街はさほど大きくはないので終日歩いての観光が可能です。どこを見回しても形美しく残る旧市街で一つ一つが歴史の深さを感じさせてくれます。特に素晴らしいのがフラウエン教会!!第二次世界大戦で一度破壊されたという歴史を持つこの教会はつい最近修復工事が完成したばかり。当時に壊された破片をできる限り使い、行われたこの工事は「世界最大のパズル」と呼ばれたほどです。
明らかに見て分かる破片の部分と新しい部分。戦争の記憶・記録を忘れないようにと建てられたこの教会は見る者に与える戦争の衝撃を強く持っています。
また、そんな教会で聞ける小コンサートも魅力の一つ。コンサートとしては少ない時間(約30分)ですがそんな教会で聞けるからこそ味わえる特別な音色は心に深く刻まれました。

君主の行列壁画そして、「君主の行列壁画」はヨーロッパでの陶磁器発祥の元となったマイセン焼きのタイルが2万4千枚も使われ、その長さは全長にすると100メートルを越えます!目の前で見るとその迫力に圧倒され、その一つ一つには細かい柄。アウグスト強王など総勢93名の王や芸術家達が大迫力で迎えてくれます。
その他にも「アルテマイスター絵画館」、「レジテンツ城」など見どころたくさんの観光箇所が徒歩数分の所にあちらこちらに散らばっております!
歴史たっぷりな観光箇所がまだまだ多く残る都市はこの他にも多くございます!是非歴史の国、森の国、「ドイツ」をご検討ください!

(義本)

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