2007年10月16日 (火)

「色を愉しむ南部アフリカ」

プレトリアのジャカランダ 「ナミビアと南部アフリカ三大遊覧飛行」のツアーより帰国しました。今回のアフリカへの旅はパンフレットから既に紫色。そうです、南半球の南部アフリカでは今が春、町中を紫に染めるジャカランダ並木を見られるチャンスがあるのです。南アフリカのプレトリアは南アフリカ共和国の3つある首都のうちに1つで行政の中心地、通称ジャカランダシティー。

1886年、農夫が2本のジャカランダの苗木を原産地ブラジルのリオデジャネイロから輸入し、自宅の農場に植えたのが最初であるといわれています。その場所は今、小学校になっていますが、今でも現存します。プレトリアには現在7万本をこえるジャカランダの木があり、並木道の総距離は650kmにもなるそうです。皆様にご好評を頂いたのは、桜の木の下で・・・ではなく、ジャカランダの木の下で♪TEA TIME♪(通称ジャカティー)。運がよく、前日に雨が降り花が少し散っていて緑の芝生の上に紫色の絨毯がひかれていました。プレトリアの市内で、あれほど穏やかでのんびりした時間を過ごせたのはこの時期ならではの楽しみです。

ここでジャカランダの秘密をお教えします。ジャカランダといえば紫。実は、ジャカランダには数種あり、ここプレトリアには白いジャカランダの木があるんです。この旅ではその秘密の場所へご案内!数日前、世界の絶景100選という番組で、ナミビアの赤い砂漠、ナミブ砂漠が紹介されました。世界一古く、世界一美しいといわれるナミブ砂漠は太陽の光線によって色を変えます。セスナに載って上空から眺める砂丘の曲線美は言葉にならないほどの美しさ。南部アフリカのカラーを楽しむ旅。皆様も是非自分の目で確かめて下さい。

(古澤綾子)

アフリカのツアーはこちらから(ジャカランダは毎年10月頃に見られます。)

ビクトリアフォールズ遊覧飛行の模様を動画で追加いたしました。

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