2007年10月18日 (木)

美しきクロアチア

Dubrovnik 先日、クロアチアの旅より戻りました。 まずは、クロアチアの魅力の一つ。紅葉が始まったザグレブの街から、バスで一路プリトヴィッツェ国立公園へ向かいました。 朝起きると雲行きが怪しくなり、心配していた雨が降り出しました。レインコートを着ていざ出発。深く彩る紅葉も雨のせいか、さらに色濃く目に映ります。 16もの湖が92の滝でつながる国立公園内はまるで夢のよう。15メートル下まで見える透き通ったターコイズブルーの中に、魚達の泳ぎが映えます。

まずは、スタート地点まで観光バスで移動し、落ち葉の黄色い絨毯を横目にゆっくりと坂道を下り、様々な名前のついた湖を訪れました。  午前中は休み休み歩くこと約3時間。いよいよクライマックスの落差72メートルの大滝に到着しました。今朝からの雨のせいで、大滝の水量が増して大迫力!大変見ごたえある滝でした。  プリトヴィッツェから今度は一路ダルマチア地方へ。 途中、クロアチア一長い5,681mものトンネルを抜けます。 なんと、トンネルに入る前と出た後の気温差が10度!ここからは一気に夏の陽気になりました。

ダルマチア地方は昔からブラックワインと称される濃い赤ワインの産地としても有名です。ディンガッチやポストアップなどフルーティーなワインは魚介類との愛称もよくお客様からもとても好評のワインでした。 アドリア海を走ると、オレンジ色のかわいらしい屋根が連なっているのも見えてきました。宮崎駿アニメの「魔女の宅急便」の舞台といわれているクロアチアの町並み。中でも世界遺産に登録されているドブロブニクは、内戦で65パーセントが壊されたというのに、その後の市民の協力によりほぼ完全に修復されたという誇り高き世界遺産です。城壁の上からは、ユネスコが寄付した屋根瓦と、昔からの屋根瓦との色の違いが良くわかります。  内戦の傷跡を残しながら、美しい自然美とおいしいワインのクロアチア魅力たっぷりのクロアチアにきっと皆様も魅せられてしまうでしょう。

(時田麻弓)

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