2007年10月30日 (火)

空から見る、でっかいアフリカ

Jakaranda 先日、「ナミビアと南部アフリカ三大遊覧飛行」の添乗より帰国致しました。
春真っ盛りの南部アフリカはジャカランダの花が咲き誇り、いつもの楽しさに加えて色を愉しむ喜びもあります。南アフリカ共和国のプレトリアやナミビアのウィントフークといった都市で、紫色を満喫することができました。

しかし、今回のツアーの見所はジャカランダだけではありません。ツアータイトルにもなっている遊覧飛行。世界三大瀑布ビクトリアの滝、世界最古のナミブ砂漠、アフリカ最西南端・喜望峰の上空をセスナ機で、通常とは異なる視点からご覧頂きました。
まずは一本目、ビクトリアの滝。乾期なので水量は比較的少ないですが、その代わり岩肌が露出され、滝を形成した太古の大地に無数の亀裂が走っているのが上空からはよく見えます。地上からはあんな景色はご覧頂けません。ちなみにビクトリアの滝は最大幅1700mもあり、空から見下ろすとその全貌が明らかとなり、滝の落ちる瞬間までも見ることができました。
2本目は赤き砂漠ナミブ。どこまでも続く砂の海に太陽の光が当たり、赤い砂漠が真っ赤に染まる風景はまさに絶景!空から眺める無数の砂丘の曲線美も言葉にならず、ただ吸い込まれていくように見入ってしまいます。また、空から眺めると、砂漠の所々に植物が生息しているのが分かります。砂漠に雨が降り、川となった流れの跡に力強く生き続ける植物たちは大自然の神秘を感じられます。
3本目は喜望峰。インド洋、大西洋に挟まれたアフリカ最西南端の喜望峰は、1486年にバルトロメ・ディアスによって発見されました。以前は「嵐の岬」と呼ばれていましたが、穏やかな波と青い空が溶け合い、素晴らしいものとなりました。
自分の足で歩き、目の前で素晴らしいものをご覧頂くことも勿論良いことです。しかし、今回のように一度見たものを、別視点から再度ご覧頂くと感動は倍以上!空から見たアフリカはやはりとても大きな大自然でした。

(吉村和馬)

南アフリカのツアーはこちらから (10月のジャカランダの時期のツアーは例年4~6月頃に発表)

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