2007年10月29日 (月)

雲南省の大自然にふれる

Gyokuryusetsuzan 先日、「雲南省大自然紀行 15日間」の添乗より帰国いたしました。
秋は天候が安定して晴れが多いと言われていますが、今年の中国は異常気象にということで雨季が長引き、残念ながらあいにくの天気が多かったです。しかし中国の秘境:雲南省の秋の大自然をお楽しみいただけるツアーです。今はちょうど黄葉のベストシーズン。特に梅里雪山の懐の町へ向かう途中の道は山の中腹を沿うように走りますが、バスの車窓から白樺や柳やくぬぎの美しい黄葉を谷あいに見ることができました。3000mを越える高所なのでわき上がる雲もとても近くにあり、消えていく様もとても幻想的。日本ではなかなか見られない風景です。

Rodokuso また、夏には可愛い花をつける狼毒草もこの時期には葉を真っ赤にして、雲南省の大草原を赤く染めます。
この狼毒草はその名の通り、毒をもっているます。狼もその他の家畜もまったく食べなることができないので、広い草原のなかでよく狼毒草のみが残っています。厳しい自然の中で生きていく、たくましい植物です。

今回のツアーで一番のシーンは麗江に向かう途中、峠から見た夕日に染まる玉龍雪山。玉龍雪山とはいつも雲が山の中腹にありその姿が龍の姿のようなのでその名がつけられたといわれています。この玉龍雪山から流れる清水は麗江の町の中に流れ込みます。なかなかその姿を見せてくれないこの雪山ですが、この日ははっきりとその姿を見せてくれました。時間がたつにつれ明るく光る雪山の姿に釘付け。皆様時を忘れて山に見入ってしまいました。

6月7月には石楠花やポピーやつつじなど、様々な花が色をそえるこのツアー。これからの雲南省のツアーは暖かな地域を中心に少数民族にふれるツアーが主流となります。どこか懐かしいのどかな自然と少数民族に出会える雲南省へ是非足を運んでみて下さい。

(前田潤子)

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コメント

私は同時期にお隣の四川省のツアーに参加させて
頂きましたが、こちらもあいにくのお天気の日々でした。
なんと言っても自然が相手ですからねぇ~。
今度は雲南省の方もお邪魔してみたいです。

投稿: モンテール | 2007年10月29日 (月) 23時04分

梅里雪山に会いたくてこの時期まで待って楽しみにしていた旅でしたが、とうとう会うことが出来ないまま帰ってきました。前田さん 今度は快晴の梅里雪山、玉龍雪山に会いに行きましょう!

投稿: 平野英雄 | 2007年10月30日 (火) 01時38分

モンテール様

四川省のご旅行、お疲れ様でございます。
お隣の四川省もお天気よくなかったんですね・・・。
自然だけはどうにもならないとわかりながらもやはり残念です!!
雲南省は大自然いっぱいのところです。是非足を運んでみてください!!

平野様

先日はありがとうございました。
山が見えずに本当に残念でした。
でも、結構良い写真(特に山以外の風景)もあったりして、雲南省の自然は美しいなと思い返したりもしています。
平野様、是非一緒に雲南省の山を見に行きましょう!!

投稿: 前田 | 2007年10月31日 (水) 15時22分

前田さん 雲南省ではお世話になりました。
狼毒草について色々調べていたら、前田さんの「雲南省の大自然にふれる」の記事に出会いました。奇遇です・・
平野さんの書込みにもびっくり!・・
このコラムは今まで見たこともありませんでしたが、添乗員さんの最新情報の出張報告なのですね!
梅里雪山が見られなかったのは残念ですが、玉龍雪山はバッチリ!何と言っても麗江は素敵でした!
有難うございました。

投稿: 吉岡 範明 | 2007年11月 8日 (木) 14時29分

吉岡様

こちらこそ、いろいろとありがとうございました。
狼毒草・・・ってヒット数がかなり少ないみたいですね。

とにかく、吉岡様と再びこのようにお話(!?)できるのはうれしい限りです。

HPの玉龍雪山の写真見させて頂きました。美しすぎです!!
朝、とりにいかれたんですね。私はホテルにいたので・・・・
麗江の写真も素敵ですね。やはり素晴らしい街です。
あの人の多い麗江でどうやってあの写真を撮れたのか・・・今度吉岡様の後をずっとつけてみたい気分です。

今後とも、このブログチェックしてみてください。
きっと良くご存知の添乗員のものもあるはずです!!

投稿: 前田 | 2007年11月 8日 (木) 17時37分

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