2007年10月10日 (水)

ブータンの秋祭り

Bhutan_dance 先日、「ブータンの秋祭り、シッキム王国、ダージリン 13日間」のツアーに行って参りました。今回は、『ツェチュ』のお祭がウォンディ・フォダンとティンプーで見らるという、お得な日程でした。『ツェチュ』とは、月の10日を意味し、ブータン暦の10日前後に、それぞれの町ごとに行われるお祭です。

チベット・ブータンの仏教では釈迦に次いで、第2の仏と崇められる、グル・リンポチェ。そのグル・リンポチェにゆかりの深い日にちが「月の10日」にあたります。これが、『ツェチュ』のお祭が、月の10日に行われるゆえんです。日取りは毎年、暦担当の高僧によって決められるそうです。

Bhutan_children この祭りでは、チャムと呼ばれる仮面踊りが必ず行われます。魔よけだったり、戒めだったり、それぞれには必ずストーリーがあり、僧侶によって演奏される音楽や読経に合わせて踊られます。まじめな踊りもあれば、アチャラと呼ばれる道化に笑わされる踊りもあります。町の人々は、この年に一度のお祭を大変楽しみにしていて、会場となるゾン(お城)には、これでもか!と、いわんばかりの人が集まってきます。みんな、民族衣装を着て、特に女性は色鮮やか!普段の民族衣装(女性はキラ)は地味ですが、お祭のときのキラは着物のように美しいです。

心の幸福度が高いブータン。昔懐かしい、日本の面影を感じる国。是非一度、訪れてみてはいかがでしょうか?

(沼田)

ブータンのツアーはこちらから

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